よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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初めてプログラムを書込みする場合にはパラメータの書込みも合わせて行なう必要があります 詳細表示
- FAQ番号:12171
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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SET命令とRST命令で同一デバイスを使用した場合は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示
- FAQ番号:18591
- 公開日時:2015/03/24 11:07
- カテゴリー: GX Works2
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MELSEC iQ-RシリーズにQシリーズ端子台/コネクタの流用可否について
MELSEC iQ-Rシリーズの端子台タイプの入出力ユニット、アナログユニットには、Qシリーズの18点ネジ端子台が取り付け可能です。また、40ピンコネクタのユニットも、配線コネクタをそのまま流用することができます。ただし、37ピンDサブコネクタのユニット(QX81、QY81P)は、コネクタと配線の変更が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:18239
- 公開日時:2014/08/28 19:13
- カテゴリー: 入出力
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抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16863
- 公開日時:2013/01/10 13:21
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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Aシリーズでは、内部リレー(M)とラッチリレー(L)は同一エリアになっており、パラ メータで使用範囲を決めています。 Q2ASCPUにA1SJ71UC24-R4を装着し、専用プロトコル(形式4)で読出 し/書込みを行った場合は、MとLを同一デバイスとして扱います。(M、Lを指定しても Mのエリアのデータの... 詳細表示
- FAQ番号:14611
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示
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10の1.2乗の演算ができる命令はありませんので,次のようにして計算してくだ さい。(下図参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14435
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnA
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下記のパラメータが設定されているプロジェクトは、Ver.8.58L以前品で扱うことができませんので、すべてのパラメータをデフォルト状態にしてプロジェクトを読み出します。 ・Remote I/O I/O割付設定の詳細設定で、H/Wエラー時のCPU動作モードに「続行」が設定されているプロジェクト ・ユニバーサル... 詳細表示
- FAQ番号:13494
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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シンク入力として使って頂く場合、 S/S端子と24Vを短絡しておく必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:12174
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3U
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マニュアル等に記述があるばあいを除き、必要ありません。 ただしお客様のご使用環境でノイズ等が多いばあいは 外来ノイズの軽減策としてノイズ除去に適したフィルタや 絶縁トランスなどが効果的なばあいがあります。 詳細表示
- FAQ番号:12116
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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