Ａ１Ｓ基本ベースユニットにおける左右コネ

下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあることにより，短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。（１）垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用（図１参照

データリンク用ケーブルについて

ケーブルの種類は、許容曲げ半径のみならず、環境ノイズ及び価格をふくめ総合的な視点から決定してください。

計算機リンクユニット間の接続距離（RS-

A1SJ71UC24-R4のRS-422の総延長距離は500mです。この範囲内で使用してください。

ＣＤチェック端子チェックありの使い方

ＡＪ７１ＵＣ２４でケーブル断の検出用としてＣＤ端子を割り付けました。このためＣＤ端子チェックありに設定すると，シーケンサ側でケーブル断の確認ができます。

実入出力点数以降のX／Yデバイスの用途に

A2USCPUの入出力デバイス（実入出力点数以降分）は MELSECNET（／B）データリンクシステムのリモートI/O局用としても使用できます。（A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET

計算機リンクユニットのデータービット設定

8ビット＋パリティビットの通信は、UC24としては問題ありません。通信するときは、これ以外にデータの先頭を示すスタートビット（UC24は1ビット固定）とデータの終了を示すストップビット（UC24は1ビット／2ビットの選択）が付きます

GX Developerの未使用コメント

[ツール]→[未使用デバイスコメント削除]を選択してください。「はい」ボタンをクリックすると、コメントが一括削除されます。

GX Works2構造化のグローバルラベ

グローバルラベルを設定する時に、デバイスの指定は必須ではありません。デバイスの指定をしない場合は、ラベルには自動でデバイスが割り付けられます。

GX Works2でのプロジェクト削除に

ワークスペース形式プロジェクトが選択できない場合は、Windowsの操作でファイルを削除したなどワークスペースが壊れている可能性があります。 1ファイル形式プロジェクトは選択できませんので、Windows操作で削除してください。

よくあるご質問
(FAQ)

Q: Ａ１Ｓ基本ベースユニットにおける左右コネ

下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより，短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 （１）垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用 （図１参照

Q: 計算機リンクユニット間の接続距離（RS-

A1SJ71UC24-R4のRS-422の総延長距離は500mです。 この範囲内で使用してください。

Q: ＣＤチェック端子チェックありの使い方

ＡＪ７１ＵＣ２４でケーブル断の検出用としてＣＤ端子を割り付けました。 このためＣＤ端子チェックありに設定すると，シーケンサ側でケーブル断の 確認ができます。

Q: 計算機リンクユニットのデータービット設定

8ビット＋パリティビットの通信は、UC24としては問題ありません。 通信するときは、これ以外にデータの先頭を示すスタートビット（UC24は1ビット固定） とデータの終了を示すストップビット（UC24は1ビット／2ビットの選択）が付きます

Q: GX Developerの未使用コメント

[ツール]→[未使用デバイスコメント削除]を選択してください。 「はい」ボタンをクリックすると、コメントが一括削除されます。

Q: GX Works2構造化のグローバルラベ

グローバルラベルを設定する時に、デバイスの指定は必須ではありません。 デバイスの指定をしない場合は、ラベルには自動でデバイスが割り付けられます。

よくあるご質問(FAQ)製品について

文字サイズ変更
S
M
L

製品について > 制御機器

製品について

お問い合わせ: 他のお問い合わせを探す

製品について

スペースで区切って複数語検索が可能です

キーワードの間に半角スペースを入れるとAND検索になります。
キーワードの間に"｜"を入れるとOR検索になります。
キーワードの間に" -"を入れるとハイフンの後ろのキーワードを除外して検索します。

検索条件

文章で検索

よくあるご質問(FAQ)

制御機器

サーボシステムコントローラ(1183件)

MELSEC iQ-Rシリーズ(163件)
MELSEC iQ-Fシリーズ(73件)
MELSEC-Qシリーズ(543件)
MELSEC-Lシリーズ(115件)
MELSEC-Aシリーズ(17件)
Qシリーズモーションコントローラ(118件)
Qシリーズシンプルモーションユニット/位置決めユニット(17件)
Lシリーズシンプルモーションユニット(5件)
エンジニアリングソフトウェア(27件)
その他(105件)

『制御機器』内のFAQ

2976件中 661 - 670 件を表示

前へ 67 / 298ページ次へ

Ａ１Ｓ基本ベースユニットにおける左右コネクタの使用方法

下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあることにより，短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。（１）垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用　　　（図１参照）（２）水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示
- FAQ番号：14262
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US
データリンク用ケーブルについて

ケーブルの種類は、許容曲げ半径のみならず、環境ノイズ及び価格をふくめ総合的な視点から決定してください。詳細表示
- FAQ番号：14379
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： MELSECNET(2)/B
計算機リンクユニット間の接続距離（RS-422）

A1SJ71UC24-R4のRS-422の総延長距離は500mです。この範囲内で使用してください。詳細表示
- FAQ番号：14481
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：情報/ネットワーク
ＣＤチェック端子チェックありの使い方

ＡＪ７１ＵＣ２４でケーブル断の検出用としてＣＤ端子を割り付けました。このためＣＤ端子チェックありに設定すると，シーケンサ側でケーブル断の確認ができます。詳細表示
- FAQ番号：14491
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：情報/ネットワーク
実入出力点数以降のX／Yデバイスの用途について

A2USCPUの入出力デバイス（実入出力点数以降分）は MELSECNET（／B）データリンクシステムのリモートI/O局用としても使用できます。（A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET／Bに使用できます。）詳細表示
- FAQ番号：14498
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： MELSEC-Aシリーズ , AnU , A2US
計算機リンクユニットのデータービット設定について

8ビット＋パリティビットの通信は、UC24としては問題ありません。通信するときは、これ以外にデータの先頭を示すスタートビット（UC24は1ビット固定）とデータの終了を示すストップビット（UC24は1ビット／2ビットの選択）が付きますので実際のデータは最大12ビットとなります。市販のモデムに... 詳細表示
- FAQ番号：14545
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：情報/ネットワーク
GX Developerの未使用コメントの一括削除について

[ツール]→[未使用デバイスコメント削除]を選択してください。「はい」ボタンをクリックすると、コメントが一括削除されます。詳細表示
- FAQ番号：14639
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： GX Developer
GX Configuratorで設定した内容のGX Works2での読み出しについて

読出しできます。詳細表示
- FAQ番号：14652
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： GX Works2
GX Works2構造化のグローバルラベル、デバイス指定について

グローバルラベルを設定する時に、デバイスの指定は必須ではありません。デバイスの指定をしない場合は、ラベルには自動でデバイスが割り付けられます。詳細表示
- FAQ番号：14665
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： GX Works2
GX Works2でのプロジェクト削除について

ワークスペース形式プロジェクトが選択できない場合は、Windowsの操作でファイルを削除したなどワークスペースが壊れている可能性があります。 1ファイル形式プロジェクトは選択できませんので、Windows操作で削除してください。詳細表示
- FAQ番号：14698
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： GX Works2