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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 ACPU 』 内のFAQ

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  • 変換アダプタ(三菱電機エンジニアリング)未使用について

    ネットワークユニットなど変換アダプタを使用しないユニットなども混在で装着可能です。この場合は、ブランクカバー(QG69L)が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:16934
    • 公開日時:2013/01/17 09:44
  • Qラージ入出力ユニットの品揃えについて

    リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)の変換アダプタを使用することで、16点・32点端子台タイプの入出力ユニットが、配線変更なしで置換えが可能となります。Qラージユニットと変換アダプタ活用を組み合わせることで置換えが容易になります。変換アダプタ使用例 詳細表示

    • FAQ番号:16929
    • 公開日時:2013/01/17 09:23
  • Qラージベース対応のユニットについて

    CPU、電源ユニットはQシリーズ標準品を使用します。Qラージベース専用品ではありません。 詳細表示

    • FAQ番号:16924
    • 公開日時:2013/01/17 08:58
  • Qラージベース対応のCPUについて

    使用できるCPUタイプは下記CPUです。 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU ・ユニバーサルモデルQCPU (ユニバーサルモデル高速タイプQCPUを含む)  ただし、Q00UJCPUは使用できません。 ・MELSECNET/HリモートI/O局ベーシックモデルQCPU、プロセスCPU、二重化CPU、マルチCPU構成... 詳細表示

    • FAQ番号:16923
    • 公開日時:2013/01/17 08:58
  • Qラージベース・Qラージ入出力ユニットの特長

    Qラージベースはユニット装着スロットのスロット幅をA(大形)シリーズと同じにしたものです。Qシリーズへリニューアル時に既設配線を端子台ごと、そのまま流用して配線工数を軽減できることを目的とした製品です。留意点と制約事項については、置換えの手引きをご参照ください。Qラージベース・Qラージ入出力ユニットの使用例 詳細表示

    • FAQ番号:16922
    • 公開日時:2013/01/17 09:25
  • ACPUからLCPUへCC-Linkのプログラム流用について

    下記の機能が使用できませんので、シーケンスプログラムから削除する必要があります。・FROM/TO命令によるパラメータの設定(接続台数や局情報など)・Y6/Y8によるデータリンク起動要求・Y0によるリフレッシュ指示ネットワークパラメータまたは、専用命令によるパラメータ設定を行ってください。RX/RY/RWr/RWw... 詳細表示

    • FAQ番号:16895
    • 公開日時:2013/01/17 08:46
  • CC-LinkでLシリーズとA/QnAシリーズの通信について

    CC-LinkでLシリーズとA/QnAシリーズの通信は可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16894
    • 公開日時:2013/01/17 08:45
  • QnUDVCPUでQA6ADP使用について

    QA6ADP形QA変換アダプタユニットとA大形増設ベースは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17153
    • 公開日時:2013/03/04 14:41
  • Qラージ入出力ユニットと変換アダプタについて

    Qラージベースユニットは、Qラージ入出力ユニットと変換アダプタを混在して使用可能です。ただし、2スロットタイプの変換アダプタは、Qラージベースユニットでは使用できません。 詳細表示

    • FAQ番号:16930
    • 公開日時:2013/01/17 09:05
  • Qラージ入出力ユニットの仕様について

    AQ置換えユニットを選定する時に、既設A(大形)ユニットと同等仕様です。コモン点数や入力定格電流などは同一であり、外部接続機器の仕様を意識せずに置換えが可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16928
    • 公開日時:2013/01/17 09:04

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