よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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FX5CPUユニットまたはFX5-ENET、FX5-ENET/IPのシンプルCPU通信機能で通信可能です。 ※FX5U、FX5UC CPUユニットのファームウェアバージョン 1.270以降、FX5UJ CPUユニットのファームウェアバージョン 1.040以降、FX5S CPUユニットのファームウェアバージョン ... 詳細表示
- FAQ番号:38858
- 公開日時:2023/01/12 16:23
- 更新日時:2023/06/23 11:03
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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FX5-4ADやFX5-4DAは、インテリジェント機能ユニットになります。 ・CPUユニットの右側に接続します。 ・BFM(バッファメモリ)を介して制御します。 ・応用的な機能にも対応しており、ロギング機能(FX5-4AD)や波形出力機能(FX5-4DA)等が使用できます。 ・電圧/電流の入力範囲や分... 詳細表示
- FAQ番号:44304
- 公開日時:2024/03/15 13:55
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , アナログ
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GX Works3の[部品選択]ウィンドウの[ユニット]タブ⇒[ユニットFB]から、使用するユニットFBをプログラムエディタへドラッグ&ドロップで貼り付けて使用します。 詳細表示
- FAQ番号:44587
- 公開日時:2024/10/04 13:02
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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制御応答パラメータはPID制御の目標値(SV)に対する応答を「普通」と「速い」のどちらかで設定が可能になります。違いは下記になります。 (1)「普通」に設定した場合は、目標値(SV)までの到達時間が長くなりますが、オーバーシュート/アンダーシュートを抑えることができます。 (2)「速い」に設定した場合は、目標... 詳細表示
- FAQ番号:44630
- 公開日時:2025/03/10 16:08
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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使用できません。 上限LS,下限LS,外部停止信号,近点ドグ信号の入力は専用のユニット A273UH時:サーボ外部信号ユニットA278LX A171S時:パルサ・同期エンコーダインタフェースユニットA171SENC を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:11932
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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モーションコントローラシステムでは、非常停止回路をモーションコント ローラCPU部の非常停止信号入力端子(EMG−EMGC間)に接続す ることで、外付けアンプおよびADUの全軸を一括で非常停止するように 制御しておりますので、外付けアンプには非常停止回路を接続しないで下 さい。 万一、外付けアンプ側に非... 詳細表示
- FAQ番号:11937
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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外部からの速度指令をI/O入力して同期運転を行う場合、下記の問題があります。 問題点: モーション側(PCPU)では、直接I/Oに対してのリード/ライト制御をしていないため、 シーケンサ側(SCPU)のラダーにてBCD変換し、速度として速度変更命令(CHGV)を 実行します。 その場合... 詳細表示
- FAQ番号:12004
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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サーボモータが停止中も、エンコーダの値は +/−1パルス程度変化します。 このため、実現在値はある程度変化します。(変化の度合いは、ギア比に よります。) 停止時にモータが微少な振動をしている場合は、サーボパラメータ(調整パラ メータ)のオプション機能2(微振動制御)を有効にします。このパラメータ ... 詳細表示
- FAQ番号:12010
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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F1/F2シリーズシーケンサのプログラム読出し、編集について
対応していません。 F1/F1J/F2はFX-20P-SET0とFX-20P-FKITを使い、 リスト形式で読出し・編集が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12225
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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GX Developerをインストールしたときに、特殊リレー/特殊レジスタのサンプルコメントを含むプロジェクトが格納されます。サンプルコメントのプロジェクトデータから必要に応じ、ユーザプロジェクトに読出して流用する・一部分をコピー流用するなどを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:13356
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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