よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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Ethernetポート内蔵QCPUに接続するケーブル長について
ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17179
- 公開日時:2013/03/04 15:07
- カテゴリー: シーケンサCPU
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VxWorksのAPI関数 ioctl()を用いることで取得できます。 以下に弊社で動作確認したプログラム例を示します。 各関数の詳細については,VxWorks関連のマニュアルをご確認ください。 プログラム例) #include <vxworks.h> #include <ioli... 詳細表示
- FAQ番号:17765
- 公開日時:2024/12/26 17:04
- カテゴリー: C言語CPU
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MELSEC iQ-RシリーズでMELSECNET/HのGI光ファイバケーブルを使用したい
MELSEC iQ-RシリーズMELSECNET/Hネットワークユニット(RJ71LP21-25)ではGI光ファイバケーブルは使用できません。 MELSEC iQ-RシリーズのMELSECNET/HネットワークでGI光ファイバケーブルを使用する場合は、RQ増設ベースユニットとMELSEC-QシリーズMELSECN... 詳細表示
- FAQ番号:37778
- 公開日時:2020/03/27 13:43
- カテゴリー: MELSECNET/H
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デジタル出力値は、A/D変換されたデジタル値にサンプリング処理または各種平均処理の各処理を施したデジタル値です。 デジタル演算値は、デジタル出力値がデジタルクリップ機能,スケーリング機能,シフト機能により演算処理されたデジタル値です。 詳細表示
- FAQ番号:38710
- 公開日時:2022/03/14 13:42
- 更新日時:2023/01/10 11:06
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , アナログ
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FTPサーバ自動転送機能と下記の機能を併用する際は、注意をお願いします。 ・FTPクライアント(FTPPUT命令) 先に実行された機能が完了するまで、後で実行した機能は転送待ち状態となります。 ・GX LogViewer GX LogViewerからSDメモリカード内の転送対応ファイルへアクセス中は、... 詳細表示
- FAQ番号:44293
- 公開日時:2024/03/14 13:18
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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リモートI/Oからの信号で RD77GFの速度・位置切換え制御の切り換えができない
原因として、以下の設定に誤りがあることが考えられます。 設定内容を確認して、誤りがあれば修正してください。 ・[Cd.8]外部指令有効 "[Cd.8]外部指令有効"がOFFになっていた場合、ONしてください。 ・[Cd.24]速度・位置切換え許可フラグ "[Cd.24]速度・位置切換え許可フ... 詳細表示
- FAQ番号:44397
- 公開日時:2024/04/09 18:04
- カテゴリー: RD77GF
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Windows版ソフトではA273UHCPU(8軸)をサポートしていません。 詳細表示
- FAQ番号:11838
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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モーションコントローラ(A172SH)とGOTのバス接続の場合、GOT接続のパソコンから GOT経由でモーションコントローラやシーケンサ(Aシリーズ、Qシリーズ、QnAシリーズ) との通信は行えません。 モーションコントローラとGOTがRS−232C or RS−422通信で接続されている場合は、 トラン... 詳細表示
- FAQ番号:11853
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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WindowsのPATH変数が正しくない可能性があります。 DOSプロンプトでSETと入力し、 C:PROGRA‾1DOCPRINP C:PROGRA‾1SNETP がPATHの中に含まれているか確認してください。 無い場合はAUTOEXEC.BATのPATHの記述の中に上記の 項目が正しく組み込まれ... 詳細表示
- FAQ番号:11862
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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モーションベースに装着した入力ユニットからの信号をトリガとして、送り現在値、偏 差カウンタ値などその他16種類のデータの中から同時最大11データを指定デバイス に読み出す機能です。 同期制御でシートのマーク検出時に各軸の位置をチェックし、基準位置との差を補正す る場合などに使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:11923
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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