よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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Aシリーズ対応のA1S64TCTTBW-S1は3相には対応していないため CTは1つのみです。 1相のみ接続することになりますが、断線検出できない相が発生します。 参考のため紹介させていただきますが、Qシリーズの64TCTTBW-S1は 3相に対応しておりCTを2つ持っています。 詳細表示
- FAQ番号:13364
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13612
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
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A616DAV/A616DAI(アナログ出力ユニット)の外部供給電源
必要です。 外部供給電源のDC±15Vは,A616DAV/A616DAIのユニット内部の制 御にも使用されています。 したがって,DC±15Vが供給されないと,正常な動作が保障されません。 詳細表示
- FAQ番号:14327
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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下記図2のタイムチャート図のように、M8にパルスが発生します。 制御上、 発生して困る場合は、下記図3のようにPLS命令を、MC~MCR命令間の 外へ出してください。 《備考》 PLF命令でも同様なことが言えます。(図4参照) 詳細表示
- FAQ番号:14414
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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位置決め始動時は、送り現在値でストロークリミットのチェックを行います。 また現状のソフトウェアストロークリミット選択は”送り機械値”に設定されています。 送り機械値の値がソフトウェアストロークリミット上限値(7500000)とソフトウェ アストロークリミット下限値(1500000)の範囲外になっていないか確... 詳細表示
- FAQ番号:14582
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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停止信号をONした場合は、減速停止処理を行います。 このときエラーにはなりません。 停止信号により停止すると、BUSY信号がOFFします。 マニュアルのプログラム例では、BUSY信号のOFFで位置決め始動信号(Y10~Y1 2)をOFFし、 始動完了信号をOFFしています。 位置決め始動信号と始動... 詳細表示
- FAQ番号:14593
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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Ver.1.30で対応しています。(Windows7 32bit版のみ) 詳細表示
- FAQ番号:12266
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア
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白金測温抵抗体(Pt100)温度入力ユニットの総合精度(誤差補正オフセット/ゲイン調整)
誤差補正を行ってもフルスケールの範囲は変わりません。 ここでのフルスケールとは、-180℃から600℃になります。 《備考》 総合精度とは、入力に対する出力のバラツキ範囲で、温度検出値(ディジタル値)の最 大値に対する精度です。 詳細表示
- FAQ番号:14328
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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下記による原因が考えられます。 1.ケーブルが長くパルスの波形がなまった場合 2.機械系の問題 (バックラッシュ補正値,パラメータ設定などが合っていない場合) 3.サーボ故障 4.ノイズによる影響 ノイズによる影響と考えられる場合は,ノイズ発生源を調査し,下記の点をチェッ ... 詳細表示
- FAQ番号:14354
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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BUSYがONするとすれば設定は合っていると思われます。 バッファメモリ”29”の格納値を確認してください。 ”29”は何軸目に接続した手動パルサを有効にするかの指定エリアです。 1軸目に接続した手動パルサを有効にするには”1”にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14570
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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