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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

2949件中 191 - 200 件を表示

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  • シーケンサの周辺温度

    1.周囲温度0~55℃範囲外の場所ではシーケンサの正常な動作が保証できませんの   で、使用不可となります。 2.周囲温度範囲外であれば、範囲内に入るような対策が必要となります。 (1)0℃以下の場合の対策例  1:盤内にスペースヒータを設ける。  2:シーケンサの電源を切らないで、自己発熱に... 詳細表示

  • 運転中の速度変更

    運転中に任意のタイミングで速度変更をすることができます。 “Cd.14 速度変更値”を設定した後、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。 詳細表示

  • シーケンサのROM運転について

    プログラムをROM化することにより、バッテリが切れてもプログラムが消えることはあり ません。 詳細表示

  • SM500 PCPU準備完了

    「SM500 PCPU準備完了」は、モーションコントローラの特殊リレーです。 詳細表示

  • 原点復帰要求フラグ

    原点復帰要求フラグ(“Md.31 ステータス:b3”)がONする場合は、サーボパラメータの「絶対位置検出システム(PA03)」の設定により異なります。 (1) 「1:有効(絶対位置検出システム)」     ・システム立ち上げ後、一度も機械原点復帰を実施していないとき     ・機械原点復帰始動時   ... 詳細表示

    • FAQ番号:45174
    • 公開日時:2025/07/11 09:32
    • カテゴリー: RD77MS  ,  RD77GF  ,  FX5SSC-S
  • エラー3012

    エラー3012は、シーケンサCPU(1号機)とモーションCPUのマルチCPU設定が不一致の場合に出るエラーです。  (1) マルチCPU設定パラメータのマルチCPU設定、システム設定の内容がシーケンサCPU(1号機)と   一致しているか確認してください。  (2) シーケンサCPU(1号機)のI/O... 詳細表示

  • QシリーズCPUユニットの高速タイマの使用方法について

    高速タイマは低速タイマと同一デバイスを使用しますが、タイマの指定方法(命令の書き方)が異なります。高速タイマで使用する場合、「OUTH T0 K10」のように「OUTH」命令で記述します。高速タイマの計測単位は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] →”PCシステ... 詳細表示

  • GX Works2でデバイスコメントを続けて入力するための設定方法について

    メニュー [ ツール ] ⇒ [ オプション ] ⇒ [ プログラムエディタ ] ⇒ [ ラダー/SFC ] ⇒[ デバイス ] の動作設定で、[ラベルコメント、デバイスコメントを続けて入力する]を設定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14679
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • A6TELに接続できるPHS用モデム

    PHPまたは携帯電話用モデムについては、NTTに確認してください。 そのとき、モデムとA6TELを接続するコネクタが25ピンDサブコネクタであるこ とが必要です。また、自動着信が可能か否かも確認ください。 下記に接続可能なモデムの仕様を示します。 (モデム仕様) ・ATコマンド対... 詳細表示

  • 32軸使用時の軸番号割付

    系統に関係なく設定できます。 (例) 系統1のアンプ0を1軸、系統2のアンプ3を2軸に設定できます。 Q17nHCPU、Q17DnCPU、Q17nDSCPUは1系統16軸まで設定できます。 詳細表示

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