よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
-
1.周囲温度0~55℃範囲外の場所ではシーケンサの正常な動作が保証できませんの で、使用不可となります。 2.周囲温度範囲外であれば、範囲内に入るような対策が必要となります。 (1)0℃以下の場合の対策例 1:盤内にスペースヒータを設ける。 2:シーケンサの電源を切らないで、自己発熱に... 詳細表示
- FAQ番号:14279
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他全般(規格、海外サービスなど)
-
運転中に任意のタイミングで速度変更をすることができます。 “Cd.14 速度変更値”を設定した後、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。 詳細表示
-
プログラムをROM化することにより、バッテリが切れてもプログラムが消えることはあり ません。 詳細表示
-
「SM500 PCPU準備完了」は、モーションコントローラの特殊リレーです。 詳細表示
-
原点復帰要求フラグ(“Md.31 ステータス:b3”)がONする場合は、サーボパラメータの「絶対位置検出システム(PA03)」の設定により異なります。 (1) 「1:有効(絶対位置検出システム)」 ・システム立ち上げ後、一度も機械原点復帰を実施していないとき ・機械原点復帰始動時 ... 詳細表示
-
エラー3012は、シーケンサCPU(1号機)とモーションCPUのマルチCPU設定が不一致の場合に出るエラーです。 (1) マルチCPU設定パラメータのマルチCPU設定、システム設定の内容がシーケンサCPU(1号機)と 一致しているか確認してください。 (2) シーケンサCPU(1号機)のI/O... 詳細表示
-
高速タイマは低速タイマと同一デバイスを使用しますが、タイマの指定方法(命令の書き方)が異なります。高速タイマで使用する場合、「OUTH T0 K10」のように「OUTH」命令で記述します。高速タイマの計測単位は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] →”PCシステ... 詳細表示
- FAQ番号:14749
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
GX Works2でデバイスコメントを続けて入力するための設定方法について
メニュー [ ツール ] ⇒ [ オプション ] ⇒ [ プログラムエディタ ] ⇒ [ ラダー/SFC ] ⇒[ デバイス ] の動作設定で、[ラベルコメント、デバイスコメントを続けて入力する]を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14679
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
-
PHPまたは携帯電話用モデムについては、NTTに確認してください。 そのとき、モデムとA6TELを接続するコネクタが25ピンDサブコネクタであるこ とが必要です。また、自動着信が可能か否かも確認ください。 下記に接続可能なモデムの仕様を示します。 (モデム仕様) ・ATコマンド対... 詳細表示
-
系統に関係なく設定できます。 (例) 系統1のアンプ0を1軸、系統2のアンプ3を2軸に設定できます。 Q17nHCPU、Q17DnCPU、Q17nDSCPUは1系統16軸まで設定できます。 詳細表示
2949件中 191 - 200 件を表示