よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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・A系に装着したネットワークユニットは、局番0(多重リモートマスタ局)に設定してください。 B系に装着したネットワークユニットは、局番1から64の任意の局番を設定してください。 B系に装着したネットワークユニットを局番0に設定した場合は、「LINK PARA.ERROR」になります。 ・A系とB系のネットワー... 詳細表示
- FAQ番号:14199
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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MELSECNET/10で接続してください。 (MELSECNET/HのMELSECNET/10モードで接続できます。) 詳細表示
- FAQ番号:14197
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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MELSECNET/Hパソコンボードの二重化システム対応について
機能バージョンD(ドライババージョン:90K)以降のMELSECNET/Hパソコンボードを使用することで接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14189
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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増設できません。 電源二重化増設ベースユニットおよびQ52B/Q55Bの増設が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14177
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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注意事項は以下となります。 ・Q64RPは入力レンジをAC100VとAC200Vで自動切換えしています。 よって、中間電圧(AC133~169V)で使用できません。 Q64RPNの場合はワイドレンジ対応のためAC100~240Vで使用可能です。 ・二重化電源ユニットへ供給する電源は、それぞれ別系統(電源... 詳細表示
- FAQ番号:14175
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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Qシリーズ二重化CPU間をトラッキングケーブルで接続するだけで、データトラッキングができます。 詳細表示
- FAQ番号:14156
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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パソコンを鳴動させることができます。 PX Developerの「設定画面」の「オプション設定」で、軽警報、重警報、イベントに関する鳴動の設定を行います。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14150
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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シリアルコミュニケーションユニットの単体折返しテストについて
GX Works2またはGX Developerのスイッチ設定で、以下を設定します。 ・交信プロトコル設定:単体折返しテスト(設定値:FH) ・伝送設定:相手機器とデータ交信するときの伝送仕様 詳細表示
- FAQ番号:14126
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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分岐ユニットと増設ユニットを使用する際のENDカバーについて
以下のENDカバーを使用してください。 ・シリアルNo.の上6桁が「*****2」以降のL6EC ・ERR端子付ENDカバー(オプション品) 詳細表示
- FAQ番号:14113
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
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(1)装着可能ユニット数 ・基本ブロック:最大10ユニット ・増設ブロック:最大11ユニット (2)増設ブロック数 ・L02CPU、L02CPU-P :最大2ブロック ・L26CPU-BT、L26CPU-PBT:最大3ブロック 詳細表示
- FAQ番号:14110
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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