よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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A1SJ61QBT11をA大形ベースで使用する場合のアダプタについて
QnA小形ユニットをA大形ベースに装着するための、変換アダプタ:A1ADP-SPが使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16896
- 公開日時:2013/01/17 08:46
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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GX Works2のナビゲーションウィンドウから、[インテリジェント機能ユニット]⇒[新規ユニット追加]で、使用するユニット形名を選択して、スイッチ設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16877
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: GX Works2
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ネットワークパラメータはQCPUに書込まれていますので、CC-Linkユニットを交換する場合にネットワークパラメータやプログラムなどを再度PC書込みする必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:16828
- 公開日時:2013/01/09 10:07
- カテゴリー: CC-Link
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デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタの情報が保存できます。 ※ デバイスメモリは、プログラミングソフト(GX Works2など)で シーケンサ内蔵RAMに書き込んだり、シーケンサ内蔵RAMから 読み出し、プロジェクトの一部として保存することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16357
- 公開日時:2012/10/23 12:09
- カテゴリー: FX2N
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下記のプログラム言語が使用できます。●グラフィック言語 ・ラダー言語 ・構造化ラダー/FBD言語 ・SFC言語●テキスト言語 ・ST言語(ストラクチャードテキスト言語)ただし、FXCPUはラダー言語、SFC言語は対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:16267
- 公開日時:2012/10/01 17:33
- カテゴリー: GX Works2
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「同一NO.のT/Cコイルが存在します」というメッセージについて
「プログラム内に、2重コイルになっているTまたはCのデバイスがあるので先頭T/Cコイルの設定値に合わせる」という内容の確認メッセージです。 詳細表示
- FAQ番号:16257
- 公開日時:2012/10/01 17:18
- カテゴリー: GX Works2
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LCPUで10ユニット以上を装着する場合に、増設ブロックを構成する目的で使用します。分岐ユニット(L6EXB)と増設ユニット(L6EXE)を、増設ケーブル(LC□□E)で接続します。 詳細表示
- FAQ番号:14824
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 分岐/増設
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連続ロギングの場合のみ、下記のタイミングでファイルを切り替える様に設定できます。(1)レコード数が指定したレコード数となったとき 設定範囲:100~65500レコード(2)ファイルサイズが指定したサイズになったとき 設定範囲:10~16384kバイトただし、下記の場合は設定にかかわらず、ファイル切替えが発生します... 詳細表示
- FAQ番号:14810
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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105VAになります。 詳細表示
- FAQ番号:14772
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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GX DeveloperのCC-Link IE Field対応について
読み出せません。 GX DeveloperはCC-Link IE Fieldユニットに対応しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:14710
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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