よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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指令速度には影響ありません。 ただし、速度制限値の変更により、実際の加減速時間は影響を受けます。 詳細表示
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変速機は、基本的に位置アドレスを持たない出力モジュール(ローラ)の速度変 更用であり、ほかの出力モジュールには使用しないで下さい。 変速機の動作は、入力軸の速度(仮想軸が出力した速度)に変速比設定デバイス に設定されている変速比を掛けた速度を出力軸に伝達します。 ... 詳細表示
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モーションコントローラで制御できる補間制御には、1〜4軸の直線補間と2軸の 円弧補間が可能です。 (1)直線補間 :位置決めにおいて横方向送り(X)と縦方向送り(Y)の2台のモータを同時 に運転して位置決めする時、直線上を進むようにCPUが演算して運転する制 御です。 (2... 詳細表示
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変更を有効にするためには、サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択”を設定後、サーボアンプの電源をOFFにしてから再投入するか、コントローラリセットを実施して原点復帰してください。 詳細表示
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補助サーボを追加して指令を入力して下さい。 回転方向によってパルスが増加、減少しますので注意して下さい。 詳細表示
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運転中に速度制限値を変更することはできません。 詳細表示
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絶対値システムに設定したAD75M3でリセット操作を行うと現在値が変わってしまう
絶対位置システムで現在値が変わる要因としては, ・サーボパラメータの設定が絶対位置の設定になっていない ・サーボアンプ側でバッテリを接続していない ・原点復帰後フラッシュROM書込みを行っていない ・電源立上げ後,原点復帰(データセット式)/現在値変更のプログラムを実行して いる が考えら... 詳細表示
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“Pr.22 入力信号論理選択”に「1:正論理」を設定し、ハードウェアストロークリミットを配線しないと無効になります。 詳細表示
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1.仮想モードのメカ機構プログラムの中の駆動モジュールのひとつです。 2.メインシャフト、補助入力軸の入力側に接続します。 3.サーボプログラムの起動、JOG運転により動作します。 4.サーボプログラムには、原点復帰、速度・位置切換え制御、速度制御II以外の 命令が使用可能です。 詳細表示
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サーボの状態は、以下のモニタデータで確認することができます。 ・“Md.108 サーボステータス1” ・“Md.125 サーボステータス3”(QD77MS, LD77MS, LD77MH) ・“Md.126 サーボステータス4”(QD77MS, LD77MS) ・“Md.127 サーボステータス5... 詳細表示
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