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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • 電子ギア

    モータの1回転パルス数と移動量を入力してください。 (例) エンコーダパルス数262144、ボールネジピッチ10.0000mm、減速比9/44の場合     262144[PLS]/(10000.0[μm]×9/44)    =(262144×44)/(100000.0×9)    =1441792(AP... 詳細表示

  • 電子ギア

    “Pr.3 1回転あたりの移動量”に 「36000000 (360.00000degree)」,“Pr.4 単位倍率”に「1」を設定してください。 “Pr.3 1回転あたりの移動量” × “Pr.4 単位倍率”で計算されるため、“Pr.3 1回転あたりの移動量”に「36000」,“Pr.4 単位倍率”に「100... 詳細表示

  • ワーニング

    原因を取り除いた後、“Cd.5 軸エラーリセット”によりエラーリセットを実行してください。 詳細表示

  • GX Works2とGX Developerの違いについて

    GX Works2とGX Developerの主な違いを下記に示します。 ・GX Works2ではGX Configurator、GX Simulator相当の機能を統合しているので、GX Configurator、GX Simulatorを別途購入いただく必要はありません。 ・GX Works2では、GX De... 詳細表示

    • FAQ番号:13668
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • BUSY信号

    BUSY信号のON/OFFタイミングは、実際のモータの動きと完全には一致しません。 BUSY信号は、対象軸への指令を開始した時にONし、完了した時にOFFしますが、モータは偏差カウンタ値が“0”となるまで制御します。 詳細表示

  • 直線補間と円弧補間

    3軸直線補間と円弧補間は、連続運転できません。 連続位置決め制御、連続軌跡制御を実行する場合は、制御軸数、対象軸が同じである必要があります。 なお、2軸直線補間と円弧補間は連続運転可能です。 詳細表示

  • Mコード

    「Mコード」は、機械のソレノイド、リレー等のON,OFF用信号を、位置決め開始や位置決め終了にあわせて出力するときに使用します。 「Mコード」には、以下の2つのモードがあります。 ・WITHモード: 位置決め開始時に、Mコードを出力します。 ・AFTERモード: 位置決め完了時に、Mコードを出力します。 詳細表示

  • FXシリーズの常時ONの特殊補助リレーは?

    M8000です。 詳細表示

  • 電子ギア

    以下の通りパラメータを設定してください。 ・「Pr.1 単位設定」 0:mm ・「Pr.2 1回転あたりのパルス数」 262144 pulses ・「Pr.3 1回転あたりの移動量」 10000.0 um ・「Pr.4 単位倍率」 1 詳細表示

  • 軸エラーリセット

    軸エラーリセットを実行しないと運転できません。 エラー要因を取り除き、位置決めユニット/シンプルモーションユニットの軸エラーリセット後に原点復帰を実行してください。 位置決め運転を実行する場合も、エラー要因を取り除いて軸エラーリセットした後、始動してください。 詳細表示

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