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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • ユニバーサルモデルQCPUのバッテリ装着位置

    CPUユニットの底面のカバーを空けて装着します。 詳細表示

  • アーク溶接でのノイズ対策教えてください。

    アーク溶接等のノイズ環境での対策について以下に示します。 一般的なノイズフィルタとは別に ・モータの動力線をシールドにする ・モータの動力線、エンコーダケーブルに対してケーブルクランプをつける ・エンコーダケーブルを制御盤まで金属管に通す ・モータのアースをアンプ側に接続しない ・エンコーダケーブルに... 詳細表示

    • FAQ番号:11830
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 単位設定degreeでの1パルスあたりの移動量の設定方法

    電子ギア = AP/(AL*AM) = 131072(PLS) / 360.00000(deg) APの設定値を65535以下にする必要があるため約分します。      = 32768(PLS)/90.00000(degree) 次に、ALの設定範囲が0.65535までなので ALを0.09000として、... 詳細表示

    • FAQ番号:11829
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • MX Componentとの通信について

    MX Component Ver.5の場合、Ver.5.000A以降にてFX5U/FX5UC/FX5UJ CPUユニットに、 Ver.5.003D以降にてFX5S CPUユニットに対応しています。 また、シリアルとEthernet通信の両方対応可能です。 MX Component Ver.4の場... 詳細表示

  • プログラムの変換について

    全変換がプロジェクト全体、変換はプログラム修正箇所のみ変換します。 詳細は、下記マニュアルを参照ください。 GX Works3 オペレーティングマニュアル(マニュアル番号:SH081214) 詳細表示

  • CC-Linkケーブルの抵抗値について

    使用するケーブルの種類により、接続する終端抵抗の値が異なります。・Ver1.10対応CC-Link専用ケーブル    :110Ω、1/2W・CC-Link専用ケーブル(Ver1.00)     :110Ω、1/2W・CC-Link専用高性能ケーブル(Ver1.00) :130Ω、1/2W 詳細表示

    • FAQ番号:16825
    • 公開日時:2013/01/17 09:41
    • カテゴリー: CC-Link
  • スタンドアロンモーションコントローラのCPUタイプ

    シーケンサCPU部のCPUタイプ(仕様)は以下の通りです。 ・Q170MSCPU:   シーケンサCPU「Q03UDCPU」相当(プログラム容量:30kステップ,LD命令処理速度:0.02μs) ・Q170MSCPU-S1:   シーケンサCPU「Q06UDHCPU」相当(プログラム容量:60kステップ,... 詳細表示

    • FAQ番号:16665
    • 公開日時:2012/12/12 20:44
    • 更新日時:2025/07/24 10:14
    • カテゴリー: Q170MSCPU  ,  Q170MCPU
  • iQ WorksのディスクからGX Works3のインストール可否について

    iQ WorksのディスクからGX Works3を個別にインストールすることができます。 インストール方法の詳細については、お手元のiQ Worksの製品に同梱しているインストール手順書(BCN-P5999-0207)に記載の、「インストール手順」の「■個別インストール」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14714
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2017/11/21 15:50
    • カテゴリー: iQ Works
  • シーケンサの使用環境について

    1.高度は2000メートルまでOKです。 2.使用周囲温度の仕様は、0~55℃(保存温度は-20~75℃です)であり、保証を   できるものではありません。      周囲温度が0℃を下まわる場合は、(1)制御盤内をヒータで温めておく。(2)シーケンサの   電源を常時ONにしてシーケンサ自身の発熱... 詳細表示

  • ACPUのエラーコードについて

    エラーコード”50”はオペレーションエラーであり、発生した命令のステップ番号はD9010に格納されます。D9010に格納されている数字のステップ番号の命令を確認ください。また。GX Developerであれば”PC診断”を表示させると命令に起因するエラーの場合、エラーステップも表示します。この画面でジャンプ操作を... 詳細表示

    • FAQ番号:14562
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer

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