よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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1000BASE-T対応(カテゴリ5e以上)の汎用Ethernetケーブルをご使用いただけます。 二重シールド付きケーブルの使用を推奨しています。 紹介品として、SC-E5EWシリーズ(三菱電機システムサービス株式会社)があります。 詳細表示
- FAQ番号:16652
- 公開日時:2012/11/29 19:23
- 更新日時:2019/06/27 15:54
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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高速タイマは低速タイマと同一デバイスを使用しますが、タイマの指定方法(命令の書き方)が異なります。高速タイマで使用する場合、「OUTH T0 K10」のように「OUTH」命令で記述します。高速タイマの計測単位は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] →”PCシステ... 詳細表示
- FAQ番号:14749
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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回路ブロック単位のプログラムをリスト形式で表示/編集することができます。GX Works2 Ver.1.86Q以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:14643
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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(1)ケーブルの切り離しについて ・弊社ユニットは異常検出機能を実装しています。 ただし,ケーブル接続状態が不安定な環境でのご使用においては,ユニットの仕様上異 常検出機能が正常に動作しない可能性もあります。 ・上記のように,不安定なケーブル接続状態でのユニットのご使用に際し,現在行われて ... 詳細表示
- FAQ番号:14539
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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GX Works2でデバイスコメントが表示されない場合の設定について
デバイスコメントは、各プログラムエディタで表示できます。(1) ラダーエディタおよびSFC図のZoomエディタ上に表示する場合 GX Works2メニュー → [表示] → [コメント表示]を選択します。(2) 構造化ラダー/FBDエディタ上に表示する場合 ラベル表示形式変更でラベルを選択時、GX Works... 詳細表示
- FAQ番号:14721
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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QシリーズCPUユニットでレジスタを停電保持するための設定方法について
GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] → "デバイス設定"タブで、ラッチするデバイスとその範囲を設定します。ラッチ範囲設定には、ラッチクリア操作が有効な範囲(ラッチ(1))の設定と、無効な範囲(ラッチ(2))の設定の2種類があります。 詳細表示
- FAQ番号:14761
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バッテリの交換は安全のため必ずシーケンサの電源を切ってから行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12228
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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ファイルレジスタは、あらかじめ決まった値 (例:製品検査の規格値など)を格納しておくレジスタとして 便利です。一般のレジスタはキープエリアを除き シーケンサの電源がOFFするとゼロクリアされるため、 シーケンスプログラムで扱う数値の一時格納エリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:12143
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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【対応バージョン】 GX Works2 Ver.1.545T 以降でWindows 10に対応しています。 【バージョンの確認方法】 ・GX Works2の[ヘルプ] -> [バージョン情報]から確認できます。 ・製品版のメディアのDATEで確認できます。 GX Works2 : 1604BT 以降で... 詳細表示
- FAQ番号:19745
- 公開日時:2017/11/22 13:12
- カテゴリー: GX Works2
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デバイスのインデックス修飾は、16ビット(1ワード)で行います。 このためZR0Z0は、(ZR0)+(Z0の内容)となり、D0とD1の内容はZR0と ZR1に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:14554
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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