よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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外部に取り付けた同期エンコーダで同期運転した後に、同期を切り離して単独で元の位置 に戻るような制御は、モーションコントローラとシンプルモーションユニットで可能です。 モーションコントローラ 本体OS(SV22) シンプルモーションユニット QD77MS、LD77MH 詳細表示
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拡張子GXWは1ファイル形式のプロジェクトを示します。 この形式は、GX Works2 Ver.1.56J以降で対応しています。 GX Works2を最新版にアップデートし、以下の方法でファイルを開いてください。 (1) エクスプローラで、拡張子がGXWのファイルをダブルクリックします。 (2) メニ... 詳細表示
- FAQ番号:14690
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 10:33
- カテゴリー: GX Works2
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剰余を求める計算は A%B=A-B*INT(A/B)です。除算は A/B=-1/3=0よって A%B=A-B*INT(A/B)=-1%3=-1-(3*0)=-1という結果になります。 詳細表示
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仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示
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トルク制御中に速度変更はできません。 “Cd.146 トルク制御モード時速度制限値”で速度制限値を変更してください。 詳細表示
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1.M9008が、ONします。 M9008がONすると、D9008にエラーコードが格納されます。 2.バッテリエラーの場合は、M9008がONすると同時にM9006とM9007も ONします。 個別のエラーフラグには、バッテリエラーのほかに ・ヒューズ断(M9001) ・入出力... 詳細表示
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アラーム2149(主回路オフ警告)は、サーボアンプの主回路電源が供給されていない状態でサーボオンすると発生します。サーボオンの条件や主回路電源を確認してください。 詳細表示
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FX3G、FX3GCシーケンサのキープ(停電保持)範囲を変更
キープ(停電保持)範囲は、固定のためパラメータで変更することができません。 (参考)[オプションバッテリを使用しない場合] デバイスのキープ範囲は、EEPROMによる停電保持で固定範囲になります。・補助リレー(M):M384-M1535・ステート(S):S0-S999・タイマ(T):T246-T255・カウン... 詳細表示
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同期エンコーダの重度エラーになるのでD1123+10nのデバイスになります。(n=同期エンコーダ軸No.-1) 詳細表示
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エラー1201は、絶対位置復元用バックアップデータを消失したときに出るエラーです。 サーボアンプのバッテリを確認後、機械原点復帰を行なってください。 詳細表示
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