よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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ファイルレジスタは、あらかじめ決まった値 (例:製品検査の規格値など)を格納しておくレジスタとして 便利です。一般のレジスタはキープエリアを除き シーケンサの電源がOFFするとゼロクリアされるため、 シーケンスプログラムで扱う数値の一時格納エリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:12143
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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BUSY信号のON/OFFタイミングは、実際のモータの動きと完全には一致しません。 BUSY信号は、対象軸への指令を開始した時にONし、完了した時にOFFしますが、モータは偏差カウンタ値が“0”となるまで制御します。 詳細表示
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バッテリの交換は安全のため必ずシーケンサの電源を切ってから行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12228
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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QシリーズCPUユニットでレジスタを停電保持するための設定方法について
GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] → "デバイス設定"タブで、ラッチするデバイスとその範囲を設定します。ラッチ範囲設定には、ラッチクリア操作が有効な範囲(ラッチ(1))の設定と、無効な範囲(ラッチ(2))の設定の2種類があります。 詳細表示
- FAQ番号:14761
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetユニットによる「COM.ERR.」LED消灯方法
GX Works2/GX Developerの操作で消灯できます。 操作方法を以下に示します。 (1)接続先指定で待機系CPUに接続する 待機系CPUに対して、“系指定なし”で接続してください。 下記は、Ethernet経由で待機系に接続する場合の例です。 (2)「COM.ERR.」LEDの消灯操作を... 詳細表示
- FAQ番号:16088
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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以下方法で実施してください。 (1)エラーの要因を解消します。 (2)SD50に解除するエラーコードを格納します。 (3)SM50をOFF→ONします。 (4)対象エラーが解除されます。 詳細表示
- FAQ番号:13646
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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デバイスのインデックス修飾は、16ビット(1ワード)で行います。 このためZR0Z0は、(ZR0)+(Z0の内容)となり、D0とD1の内容はZR0と ZR1に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:14554
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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FX3Gシーケンサには、FX3U-32BL形バッテリが装着できます。 また、装着後は必ずGX Developerのパラメータ画面の 「バッテリモード:バッテリを使用する」を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:12112
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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SD520に現在のスキャンタイムが1ms単位で格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:13376
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2でのデバイスコメント一覧の表示方法について
ナビゲーションウィンドウのプロジェクト画面から、グローバルデバイスコメント/ローカルデバイスコメントをダブルクリックをすることで、デバイスコメント一覧を表示することができます。 詳細表示
- FAQ番号:14684
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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