よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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グローバルラベルとローカルラベルでは、下記の違いがあります。 グローバルラベル ・プロジェクト内の全てのプログラムで使用可能なラベルになります。 ・任意のデバイスを割付けることも可能です。 ローカルラベル ・各プログラム部品内のみで使用可能なラベルになります。 またグローバルラベル/ローカルラベル以外... 詳細表示
- FAQ番号:44603
- 公開日時:2024/10/04 12:47
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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デバイスのインデックス修飾は、16ビット(1ワード)で行います。 このためZR0Z0は、(ZR0)+(Z0の内容)となり、D0とD1の内容はZR0と ZR1に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:14554
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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BIN命令はBCDコードをバイナリコードに変換する命令です。 このため指定したBCDコードの各桁が0~9以外の値になっているとOPERATION ERRORになります。 ディジタルスイッチのBCDコードを常時取り込むプログラムの場合、デジスイッチの値を 7→8または8→7に切り換えたとき入力ユニット... 詳細表示
- FAQ番号:14408
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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バッテリの交換は安全のため必ずシーケンサの電源を切ってから行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12228
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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SW80~SW83に各局のデータリンク状態が格納されます。 データリンク異常が発生している局番に対応したビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:13900
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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ファイルレジスタは、あらかじめ決まった値 (例:製品検査の規格値など)を格納しておくレジスタとして 便利です。一般のレジスタはキープエリアを除き シーケンサの電源がOFFするとゼロクリアされるため、 シーケンスプログラムで扱う数値の一時格納エリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:12143
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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高速タイマは低速タイマと同一デバイスを使用しますが、タイマの指定方法(命令の書き方)が異なります。高速タイマで使用する場合、「OUTH T0 K10」のように「OUTH」命令で記述します。高速タイマの計測単位は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] →”PCシステ... 詳細表示
- FAQ番号:14749
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2でのデバイスコメント一覧の表示方法について
ナビゲーションウィンドウのプロジェクト画面から、グローバルデバイスコメント/ローカルデバイスコメントをダブルクリックをすることで、デバイスコメント一覧を表示することができます。 詳細表示
- FAQ番号:14684
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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MX Component/MX Sheetでタイムアウトエラー(0x0180840B)発生
下記手順により対応を行うことをご検討ください。 (1) シーケンサ CPUの内蔵EthernetポートやUSBポート、パソコンを接続するネットワークユニットの設定および、 ケーブルなどの状態をご確認ください。 (2) Ethernetで通信している場合は、Windowsのコマンドプロンプトにて「... 詳細表示
- FAQ番号:19379
- 公開日時:2016/07/26 10:00
- カテゴリー: MX Component
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以下方法で実施してください。 (1)エラーの要因を解消します。 (2)SD50に解除するエラーコードを格納します。 (3)SM50をOFF→ONします。 (4)対象エラーが解除されます。 詳細表示
- FAQ番号:13646
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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