よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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データロギングファイル転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 データロギングファイル転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのレコード数を設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13519
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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Lシリーズ電源ユニットのSEMI-F47への対応方法について
SEMI-F47の対応については、下記のテクニカルニュースを参照ください。 ■FA-D-0281_SEMI-F47への三菱電機シーケンサおよびグラフィックオペレーションターミナルの対応状況 掲載場所:FAサイト>ダウンロード>技術資料>制御機器>MELSEC iQ-Rシリーズ 詳細表示
- FAQ番号:13607
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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MELSECNET/HのリモートI/O局経由のMODBUS(R)通信について
GX Configurator-MBの初期設定のMODBUS(R)デバイス割付パラメータで、 「MELSECNET/H リモートI/O局装着時アクセス先指定」を「マスタ局」に設定することでアクセスできます。 詳細表示
- FAQ番号:13661
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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SM722を常時ONしてください。 または、ソースデータの各桁の値が0から9になるようプログラムを修正願います。 BIN命令は、ソースデータの各桁に数字以外のデータが格納されると、オペレーションエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13667
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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以下マニュアルを参照してください。 MELSEC-L CPUユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編) 付1 詳細表示
- FAQ番号:13693
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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GX Works2、GX Configurator-MBもしくはシーケンスプログラムで起動、停止が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13726
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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MODBUS(R)インタフェースユニットで自動交信機能のCPUデバイス読出しについて
以下のいずれかの方法となります。 ・GX Works2、GX Configurator--MBの自動リフレッシュ設定を使用する ・シーケンスプログラムで該当のバッファメモリに対して、読出し/書込みを行う。 詳細表示
- FAQ番号:13729
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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CC-Link IEコントローラネットワークユニットの装着枚数について
Q00UJ/Q00U/Q01UCPUには、1枚のみ装着可能です。 Q02UCPUには、2枚まで装着可能です。 上記以外のCPUには、4枚まで装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13769
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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チャンネルごとのアナログ出力レンジは、RWwm+9、RWwm+Aにて設定を行います。(図1参照) デフォルトは、-10Vから10Vに設定されています。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13957
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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MX Component体験版と製品版の同時インストールについて
できません。 体験版をアンインストールした後に製品版をインストールしてください。 詳細表示
- FAQ番号:13976
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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