よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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BIN命令はBCDコードをバイナリコードに変換する命令です。 このため指定したBCDコードの各桁が0~9以外の値になっているとOPERATION ERRORになります。 ディジタルスイッチのBCDコードを常時取り込むプログラムの場合、デジスイッチの値を 7→8または8→7に切り換えたとき入力ユニット... 詳細表示
- FAQ番号:14408
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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原点復帰要求フラグ(“Md.31 ステータス:b3”)がONする場合は、サーボパラメータの「絶対位置検出システム(PA03)」の設定により異なります。 (1) 「1:有効(絶対位置検出システム)」の場合 ・システム立ち上げ後、一度も機械原点復帰を実施していないとき ・機械原点復帰始動時 ... 詳細表示
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(1)格納されている値が“-32768~+32767”の範囲であれば、そのまま下位 側を16ビットデータとして扱えば正常にデータ処理できます。 例)D1、D0の32ビットデータを16ビットに変換する場合 ただし、格納値は-32768~+32767であることとします。 実行命令 [ MOVP D0 ... 詳細表示
- FAQ番号:14537
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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MR-J2S使用時、 (1) 停電時はエンコーダのバッテリー供給が省電力モードとなり、エンコーダがミスカウントする場合が出てきます。その結果、電源再投入時に絶対値の復元が正常にできなくなります。 ただし、駆動時に電源が遮断された場合は、一旦速度が落ちるまでは省電力モードとはならないため、ミスカウントすることは... 詳細表示
- FAQ番号:11848
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/09/08 08:44
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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アラームが発生している軸があると、仮想モードに入れません。 ただし、仮想モード上のクラッチでアラーム発生している軸を切り離せば、その他の軸は運転 できます。クラッチはメインシャフト側、補助入力側の両方をOFFして下さい。 詳細表示
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1.M9008が、ONします。 M9008がONすると、D9008にエラーコードが格納されます。 2.バッテリエラーの場合は、M9008がONすると同時にM9006とM9007も ONします。 個別のエラーフラグには、バッテリエラーのほかに ・ヒューズ断(M9001) ・入出力... 詳細表示
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原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示
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トルク制御中に速度変更はできません。 “Cd.146 トルク制御モード時速度制限値”で速度制限値を変更してください。 詳細表示
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FX3Gシーケンサには、FX3U-32BL形バッテリが装着できます。 また、装着後は必ずGX Developerのパラメータ画面の 「バッテリモード:バッテリを使用する」を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:12112
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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RUN LEDが点滅する場合の要因としては、シーケンサCPU側に何らかのエラーが発生したことが考えられます。 シーケンサCPU側のエラー内容は、データレジスタ(D9008等)、およびモーションデバイス(M9008等)で 確認できます。内容を確認してエラー要因を取り除いてください。 詳細表示
- FAQ番号:11997
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/08/19 08:12
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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