よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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GX Works2の[PCパラメータ] → [I/O割付設定]は、GX Works3では「ユニット構成図」または、「システムパラメータ」から設定できます。 <ユニット構成図からの設定箇所> [ナビゲーションウィンドウ] → [プロジェクト] → [ユニット構成図]にて、ユニットのオブジェクトを右クリ... 詳細表示
- FAQ番号:18238
- 公開日時:2014/08/28 19:13
- カテゴリー: GX Works3
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QシリーズCPUユニットでレジスタを停電保持するための設定方法について
GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] → "デバイス設定"タブで、ラッチするデバイスとその範囲を設定します。ラッチ範囲設定には、ラッチクリア操作が有効な範囲(ラッチ(1))の設定と、無効な範囲(ラッチ(2))の設定の2種類があります。 詳細表示
- FAQ番号:14761
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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FX3U-32BLです。 詳細表示
- FAQ番号:12211
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3U , FX3UC
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MX Sheetで‘実行時エラー 9’が発生した場合の対処について
Excelが生成する一時ファイルに起因して、本現象が発生します。 下記に説明の手順を実行してください。 (1) Windowsのエクスプローラに“%temp%\Excel8.0”を入力し、 “%temp%\Excel8.0”以下のファイルを削除します。 (2) Windowsのエクスプローラに... 詳細表示
- FAQ番号:19382
- 公開日時:2016/07/14 11:37
- カテゴリー: MX Sheet
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BUSY信号のON/OFFタイミングは、実際のモータの動きと完全には一致しません。 BUSY信号は、対象軸への指令を開始した時にONし、完了した時にOFFしますが、モータは偏差カウンタ値が“0”となるまで制御します。 詳細表示
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バッテリの交換は安全のため必ずシーケンサの電源を切ってから行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12228
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シミュレーション機能のコンスタントスキャン初期値は100msとなります。 そのため、SM410の値は毎スキャンOFF状態となります。 SM410をON/OFF動作させるには、コンスタントスキャンの値をクロック時間の整数倍にならないように設定してください。 コンスタントスキャンの設定値は、「PCパラメータ」-「PC... 詳細表示
- FAQ番号:13437
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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FX5CPUユニットの初期IPアドレス(工場出荷値)は、192.168.3.250になります。 詳細表示
- FAQ番号:24174
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 14:53
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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データセット式原点復帰の場合は、零点を通過してから実行する必要があります。 絶対位置システムの場合、1度原点復帰を行えば、バッテリで保持されている間、 原点復帰が不要となりますので、原点復帰を行う場合だけ機械構成を変えるなど の対応によって、原点復帰を行うようお願い致します。 また、毎回立ち上げ時に原点復... 詳細表示
- FAQ番号:11854
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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デバイスのインデックス修飾は、16ビット(1ワード)で行います。 このためZR0Z0は、(ZR0)+(Z0の内容)となり、D0とD1の内容はZR0と ZR1に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:14554
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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