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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • LCPUのエラー「4116」対処方法について

    LCPUエラーコード4116は、パラメータ設定で使用しないに設定されている内蔵I/Oの機能の命令を実行した場合のエラーです。 内蔵I/O機能(の命令)の使用の有無とパラメータ設定の内容をご確認ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14717
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CPU
  • Ethernet再オープン処理

    E71の交信相手機器(通信ボード/ユニット)側の交換について 1.相手機器側のIPアドレスが同じのとき (1) E71の再立上げを行ってください。 [ E71の再立上げ手順 ] (1)全ての相手機器との交信を終了し、現在オープンしている全てのコネクションをク ... 詳細表示

  • 計算機リンクユニットの終端抵抗の見分け方

    相手機器のインターフェース仕様により、接続する終端抵抗が異なります。 相手機器がRS-422仕様の場合は330Ωの抵抗を、 RS-485仕様の場合は110Ωの抵抗を接続してください。 330Ωと110Ωの見分け方は図1を参照ください。 《補足説明》 終端抵抗の接続は図2のように行ってください。 詳細表示

  • OUT命令出力のオフライン機能

    CPU毎の、使用の可(○)/否(×)はつぎのようになっています。  A0J2CPU    ×   A1NCPU    ○  A0J2HCPU   ○   A2NCPU    ○                 A2NCPU-S1 ○  A2CCPU     ○   A3NCPU    ○  A... 詳細表示

  • FL-netインタフェースユニットのエラーコード「C02CH」の対策について

    コモンメモリ領域の設定が他ノードの設定範囲と重複してることが原因です。 コモンメモリの先頭アドレス、サイズ設定を見直し、他ノードとの重複が無くなるように修正してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13806
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
  • トランスペアレント機能の設定について

    GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13708
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • C言語でプログラムを記述する場合の注意事項

    (1)C言語でプログラムを記述する場合(C++言語を使用しない場合)はソースファイルの拡張子は確実に(.c)にしてください。 [TornadoTMの場合のみ] TornadoTMのメニュー[File]-[New]にてC/C++SourceFileを追加するときに、FileName欄にて拡張子(.c)を省略すると... 詳細表示

    • FAQ番号:13580
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: C言語CPU
  • デジタル入出力処理のプログラムについて

    弊社提供のバスインタフェース関数用のヘッダファイルをインクルードし、C語コントローラユニットに組込み済みの関数をコールします。 まず初めにQBF_Open()関数をコールてpathを取得してから、必要な関数をコールします。タスクの終了時はQBF_Close()関数にてクローズ処理を行います。 その他のバスインタ... 詳細表示

    • FAQ番号:13571
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: C言語CPU
  • プログラムの起動方法について

    起動するプログラムの実行ファイル名、関数名等を記述したスタートアップファイル(STARTUP.CMD)をC言語コントローラユニットに書込み、C言語コントローラユニットをリセットした後に電源の再投入を行います。 スタートアップファイル内容の例: // 実行ファイルをワークRAMにロードします ld (1, 0,... 詳細表示

    • FAQ番号:13566
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: C言語CPU
  • オフラインシミュレーション時の特殊リレー動作について

    GX Simulatorのコンスタントスキャン初期値は100msとなります。そのため、SM410の値は毎スキャンOFF状態となります。 SM410をON/OFF動作させるには、コンスタントスキャンの値をクロック時間の整数倍にならないように設定してください。 コンスタントスキャンの設定値は、「PCパラメータ」→「P... 詳細表示

    • FAQ番号:13436
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Simulator

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