よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
MELSEC-AnS/QnASシリーズ
『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ
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1.M9008が、ONします。 M9008がONすると,D9008にエラーコードが格納されます。 2.バッテリエラーの場合は,M9008がONすると同時にM9006とM9007も ONします。 個別のエラーフラグには,バッテリエラーのほかに ・ヒューズ断(M9001) ・入出力... 詳細表示
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M9084をONすることにより,ヒューズ断チェック,入出力ユニット照合チェック ,バッテリチェックを行なわないように設定できます。 ただし,ヒューズ断チェックのみ行なわないよう設定することはできません。(下図参 照) 《注意事項》 RUN/STOPキースイッチを“RUN”位置にして,シー... 詳細表示
- FAQ番号:14256
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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1.停電保持用として使用可能です。 (1)ファイルレジスタ(R)に格納されているデータは電源がOFF(停電)になっ て も,OFF(停電)前の状態を保持していますので,停電保持が可能となります。 (2)ただし,電源ON時またはリセット操作しても内容はクリアできません。 また,RUNキース... 詳細表示
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FGは各局で接地してください。SLDとFGは内部で短絡しています。 詳細表示
- FAQ番号:16831
- 公開日時:2013/01/09 12:40
- カテゴリー: CC-Link , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ , ACPU , QnACPU
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プログラムの中での、タイマのコイルと接点の位置(ステップ番号)により2〜4 スキャン目にバラツキます。 理由は、OUT(T)命令実行時に、次の処理をするからです。 (1)OUT T* のコイルのON/OFF (2)OUT T* の接点のON/OFF (3)OUT T* の現在値の変更 詳細表示
- FAQ番号:14447
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q2AS
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E71の交信相手機器(通信ボード/ユニット)側の交換について 1.相手機器側のIPアドレスが同じのとき (1) E71の再立上げを行ってください。 [ E71の再立上げ手順 ] (1)全ての相手機器との交信を終了し、現在オープンしている全てのコネクションをク ... 詳細表示
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使用するケーブルの種類により、接続する終端抵抗の値が異なります。・Ver1.10対応CC-Link専用ケーブル :110Ω、1/2W・CC-Link専用ケーブル(Ver1.00) :110Ω、1/2W・CC-Link専用高性能ケーブル(Ver1.00) :130Ω、1/2W 詳細表示
- FAQ番号:16825
- 公開日時:2013/01/17 09:41
- カテゴリー: CC-Link , Q(Qモード) , その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等) , MELSEC-Lシリーズ , ACPU , QnACPU
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プログラムをROM化することにより、バッテリが切れてもプログラムが消えることはあり ません。 詳細表示
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・シーケンサ側のオープン要求(Y8)ON後500ms以上時間を空けてから交信を開始し てください。 *500msはOSの処理時間であり,500ms後にX10がONしますのでそれ以 降通信を開始してください。 詳細表示
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《答え》 スキャンタイムは,使用している命令の実行/非実行により常時変化します。 ACPUは,スキャンタイムを10ms単位で特殊レジスタD9018に格納しますの で,上記の場合,次のようなことが考えられます。 最初の数スキャンの実スキャンタイムが,10ms後半(例えば19ms)で処理され てい... 詳細表示
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