よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ
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M9103をONさせ連続移行有でSFCプログラム実行時、M9104は該当ブロ ックの処理スタート時にはONしており、活性中のステップの移行条件が成立してステ ップが移行するとOFFします。 したがって、全移行条件にM9104のインタロックを入れても、該当ブロックの移行 条件が複数連続して成立してい... 詳細表示
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《答え》 SFC図書込(作成)中に編集対象となっているブロックのSFC図を変換操作の前に HDまたはFDのシステム名の下に登録することができます。 登録した変換前のSFC図は書込モードで流用操作することにより編集対象プログラム として読み出すことができます。 登録/流用は次の操作手順で行... 詳細表示
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下記Kシリーズ入力ユニットの端子台を配線変更せずにAシリーズ入力ユニット:AX 10へ接続できる変換アダプタです。(端子台タイプ) ・KX10 ・KX10N 詳細表示
- FAQ番号:14452
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等) , AnN , AnA , AnU , QnA
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基本ベース、増設ベースそれぞれで3枚までとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13787
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等) , AnN , AnA , AnU , QnA
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A2USCPUとA2USCPU-S1はメモリ容量と入出力点数が異なります。・メモリ容量 A2USCPU : 64kバイト A2USCPU-S1:256kバイト・入出力点数 A2USCPU : 512点 A2USCPU-S1:1024点 詳細表示
- FAQ番号:16282
- 公開日時:2012/10/01 18:04
- カテゴリー: AnS
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Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示
- FAQ番号:14541
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnA , AnU , AnS , A2US
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RAMP命令は、実行完了まで次のような計算方法で処理します。 現在値=((最終値−初期値)/指定移行回数)*実行回数+初期値 したがって、残りの回数と残りの値での計算ではありません。 例)初期値10・最終値100・回数6のとき3回目で最終値を200に変更したとき。 変更しなかった場合 1... 詳細表示
- FAQ番号:14530
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/10/30 17:04
- カテゴリー: QnA
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MELSECNET/10のリモートI/O局に装着したアナログユニットに設定したデータがデフォルト値に戻ってしまう
1.リモートI/O局でのリセット操作や許容瞬停時間以上の瞬停があった場合は、アナロ グ ユニットのバッファメモリは初期化されるため、分解能倍率設定も初期値に戻ります。 2.マスタ局ではリモートI/O局がリンク異常にならない場合、アナログユニットのバッ ファ メモリが初期値に戻っているかの判別がで... 詳細表示
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ステップ(動作出力),移行条件ともSFC図作成時,作成順にシステムが自動割付 するためユーザで任意の番号を割り付けることはできません。 また,ソートをした場合は,SFC図のイニシャルステップを0にしてエンドステップ まで順に連番で割り付けます。 選択分岐,並列分岐がある場合は左側を若番にして右側へ... 詳細表示
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連続移行有りに設定すると、活性しているステップの移行条件が成立していれば同一 スキャンに次のステップも実行しますので制御対象の機械装置のタクトタイムを短縮す ることができます。 ただし、同一スキャンに複数のステップの演算を実行するためスキャンタイムは長くな ります。 ・連続移行有りのときタクト... 詳細表示
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