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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

301件中 111 - 120 件を表示

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  • MELSECNET/10での他局アクセス

    できません。 MELSECNET/10に対応していない周辺機器(SW0SRXV-GPPA使用 の時など)や特殊機能ユニット(AJ71C24など)から他局アクセスする場合、他 局アクセス時の有効ユニット番号で指定しているユニットのみが対象になります。 詳細表示

  • A1S基本ベースユニットにおける左右コネクタの使用方法

    下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用    (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示

  • A1SX40-S1とA1SX40-S2の違いについて

    応答時間が異なります。A1SX40-S1:OFF→ON時0.1ms以下(DC24V)           ON→OFF時0.2ms以下(DC24V)A1SX40-S2:OFF→ON時10ms以下(DC24V)           ON→OFF時10ms以下(DC24V) 詳細表示

    • FAQ番号:16280
    • 公開日時:2012/10/01 17:56
    • カテゴリー: AnS
  • PC故障時のフェールセーフ対策について

    最終スロットに装着したユニットでフェールセーフ出力するのは、ベースの信号ライン (バス)を伝わって来た出力信号が途中のベース・増設ケーブル・ユニットなどの故障ト ラブルで最終スロットまで正しく伝わらなかった場合を検出するためです。 もし途中のスロットでフェールセーフ出力をした場合、それ以降で出力信号が正常で... 詳細表示

  • RS-232折り返しテストについて

    1. 専用プロトコルの場合、シーケンサ側ユニットは相手機器からの要求伝文に対して応答を返 す方法になりますので半二重通信方式になります。 通信方法は半二重方式ですが、ユニットのハードウェアは全二重です。 バッファメモリで全二重/半二重の切り換え設定ができます。 半2重に設定した場合RS/CSのタイミング... 詳細表示

    • FAQ番号:14563
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • 計算機リンクユニットのケーブル接続方法について

    RS-232通信は、SD/RD-SG間での電圧差(最大±15V)によりデータ送受 信します。 SGとFGを短絡すると、FGからのノイズなどによりSGの電位が変わりデータがばけた り、異常信号となったりします。 これにより正常な通信ができなくなることがあります。 詳細表示

  • MELSECNET/10のリモートI/O局に装着したアナログユニットに設定したデータがデフォルト値に戻ってしまう

    1.リモートI/O局でのリセット操作や許容瞬停時間以上の瞬停があった場合は、アナロ グ  ユニットのバッファメモリは初期化されるため、分解能倍率設定も初期値に戻ります。 2.マスタ局ではリモートI/O局がリンク異常にならない場合、アナログユニットのバッ ファ  メモリが初期値に戻っているかの判別がで... 詳細表示

  • A2USHCPU-S1で1024点以上の入出力を制御する方法

    リモートI/Oシステムを構築して、入出力点数を増やすことが可能です。  A2USHCPU-S1には、入出力デバイスとして8192点(X/Y0~X/Y1FF F)あり、このうち1024点(X/Y0~X/Y3FF)が基本ベース、増設ベースで使 用できます。 X/Y200~X/Y1FFFの入出力は、下記のデ... 詳細表示

    • FAQ番号:14518
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2US
  • アナログ出力ユニットの負荷は片側コモンでOKですか

    ・A616DAI、A68DAI-S1使用時は問題ありません。 ・A68DAI使用時は、電流値が狂いが生じますので片側コモンはやめにするかA6 8DAI-S1を使用してください。 詳細表示

  • SFC(MELSAP-2)プログラム保持ステップ

    保持ステップでOUT命令によりONさせた出力は、ブロックエンド処理時にシステ ムで自動的にOFFさせる方法のほか、プログラムでRSTをかけることによりOFF させることができます。 下記にプログラム例を示しますので参考にしてください。 (下図参照) 図1 詳細表示

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