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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

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  • 絶対値検出システム

    ・これはA1SD75P1およびプログラムの問題ではありません。 ・アラーム96は、原点復帰時に溜まりPLS量がインポジション範囲内に入っていないと  きに出ます。 ・考えられる要因として、位置ループゲインの設定が機械系と合っていないことが考えられ  ます。  位置ループゲインが小さいと、モータ停... 詳細表示

  • 出力端子の極性について

    端子番号の若番号側が“+”、老番号側が“-”になるように配線してください。 コモンという表現をしていないのは、シンクとソースで電源の位置がかわりコモンが反対に なるためです。 詳細表示

  • ICメモリカードの件

    EEPROMに書き込んだプログラムはブートして使用するためには、パラメータにブート 設定を行い、システム設定スイッチ1でパラメータが書き込まれているメモリの設定を行っ てください。 EEPROMのメモリカードの場合は、RUN中書込みを行った内容が反映されないため、 EEPROMへの書込みが必要です。 ... 詳細表示

  • Q2ACPU-S1の入出力点数について

    特殊ユニットもQ2ACPU-S1の実入出力として制御できる1024点に含まれますの で、X/Y400以降を実入出力ユニット(特殊ユニットを含む)エリアとして使うことは できません。 X/Y400以降は、MELSECNETのリモートI/O局用やMELSECNET/M INI、CC-Linkの自動リフレッ... 詳細表示

    • FAQ番号:14536
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: QnA
  • 実入出力点数以降のX/Yデバイスの用途について

    A2USCPUの入出力デバイス(実入出力点数以降分)は MELSECNET(/B)データリンクシステムのリモートI/O局用 としても使用できます。 (A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET/Bに使用できます。) 詳細表示

  • 2000年問題について

    (1)西暦の下2桁で99(1999年)の次は,00(2000年)になります。   2000年のうるう年の補正も行います。 (2)時計のバックアップは,付属のバッテリ(A6BAT)で行います。   寿命は,保証値:3600Hr,実使用時:9000Hrです。 詳細表示

  • アナログ出力ユニットの負荷は片側コモンでOKですか

    ・A616DAI、A68DAI-S1使用時は問題ありません。 ・A68DAI使用時は、電流値が狂いが生じますので片側コモンはやめにするかA6 8DAI-S1を使用してください。 詳細表示

  • A3UCPUのEND処理時間計算方法

    1.A3Uシーケンスプログラムの処理時間は、 「各命令の処理時間」「END処理時間」「リフレッシュ時間」等の和となります。 ここで各時間の算出方法は次の通りです。 各命令の処理時間-->一覧表より算出(A-CPUプログラミングマニュアル:SH-3436付録30P以 降) END処理時... 詳細表示

    • FAQ番号:14476
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnU
  • 位置決めのCW/CCWの方向に関して

    CWはモータの軸端側から見て時計方向への回転、CCWは反時計方向への回転をし めしています。 詳細表示

  • メモリカードバッテリ低下エラーの検出可否

    できません。 《補足説明》 次の方法により,検出ことができます。 (下図参照) 図1 詳細表示

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