よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ
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A2USCPUとA2USCPU-S1はメモリ容量と入出力点数が異なります。・メモリ容量 A2USCPU : 64kバイト A2USCPU-S1:256kバイト・入出力点数 A2USCPU : 512点 A2USCPU-S1:1024点 詳細表示
- FAQ番号:16282
- 公開日時:2012/10/01 18:04
- カテゴリー: AnS
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互換性があります。A1SY42Pはヒューズレスとなり、過電流保護機能(サーマルプロテクト/短絡保護機能)付きになりました。 詳細表示
- FAQ番号:16275
- 公開日時:2012/10/01 17:50
- カテゴリー: AnS
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A1SJ71UC24-R2では、送信できない場合待機状態になりますが、 タイマにより解除はできません。 断線、コネクタ離脱のまま待機状態を解除するときは、モード切り換え指定 エリア(119H)でモードを切換える(同一モードへの切換えでも可)こ とにより待機状態の解除ができます。 モード切換えを行うまでの... 詳細表示
- FAQ番号:14604
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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お問い合わせのプリンタは接続可能です。 ただし、弊社での実機確認は行なっておりませんのでご了承願います。 詳細表示
- FAQ番号:14565
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnN , AnA , AnU
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バッファメモリ852,952,1052の偏差カウンタ値をシーケンスプログラムでクリ アできません。 偏差カウンタ値は,サーボアンプの偏差カウンタの値を表示しています。 シーケンサの電源ON/リセットを行うと,852,952,1052はクリアされます。 ただしサーボアンプと通信を行うと,サーボアンプの偏... 詳細表示
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保持ステップでOUT命令によりONさせた出力は、ブロックエンド処理時にシステ ムで自動的にOFFさせる方法のほか、プログラムでRSTをかけることによりOFF させることができます。 下記にプログラム例を示しますので参考にしてください。 (下図参照) 図1 詳細表示
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連続移行有りに設定すると、活性しているステップの移行条件が成立していれば同一 スキャンに次のステップも実行しますので制御対象の機械装置のタクトタイムを短縮す ることができます。 ただし、同一スキャンに複数のステップの演算を実行するためスキャンタイムは長くな ります。 ・連続移行有りのときタクト... 詳細表示
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(1)同一アドレスへの位置決めは可能です。 (2)始動完了信号、位置決め完了信号およびMコードON信号は、現在位置と違うア ドレスへの位置決めと同じようにON/OFFします。 詳細表示
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速度制限値の設定範囲は「1パルスあたりの移動量」の値により変わります。 そのため次の条件式で速度制限値を求めます。 速度制限値(mm/sec)≦200、000(PLS/sec) ×1パルスあたりの移動量(mm/PLS) inch、degreeの場合も... 詳細表示
- FAQ番号:14348
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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MELSECNET/10ネットワークユニットのオフライン設定
AnUCPUにMELSECNET/10ネットワークパラメータを設定してください 。 《備考》 AnUCPUにMELSECNET/10ネットワークユニットや,MELSECNE TIIデータリンクユニットを装着するときは,ネットワークパラメータの ・ユニット台数設定 ・ネットワークリ... 詳細表示
- FAQ番号:14290
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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