よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ
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(1)A1SD61はユニットに処理用のマイコンがあり,3.5ms周期で処理を行なっていま す。 (2)連続してTO/FROMを実行すると正しい計測ができなくなります。 場合によってはユニットダウンになることもあります。 (3)上記(1)・(2)から1ms以下での周期の処理はできません。 詳細表示
- FAQ番号:14610
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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複数局で計算機リンクを行う場合は,同時に複数局が送信しないようにする必要があり ます。 一般的には,送信権利用のフラグを作りそのフラグを持っている局のみが送信するよう にします。 送信権利を持っている局は送信完了時にその権利を放棄(完了したことを他局に伝える ための伝文を送信)するようにします。 その... 詳細表示
- FAQ番号:14524
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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できません。 RS-232とRS-422のインタフェースは、同じ伝送仕様になります。 詳細表示
- FAQ番号:14307
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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これはサブシーケンスプログラムを実行するために必要な制御データを格納するOSエ リアです。 パラメータのメモリ容量でサブシーケンスプログラムを設定すると,自動的に5kバイ ト設定されます。 ユーザで読出し・書込みを行うことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14275
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnN
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プログラム修正は不要です。ユニットを交換するだけで置換えることができます。 詳細表示
- FAQ番号:16284
- 公開日時:2012/10/01 17:59
- カテゴリー: AnS
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1.RUN中書込用確保ステップは次の操作で行ないます。 オンライン→PC書込→PC書込ウィンドウのファイル選択欄でプログラムをクリッ ク→RUN中書込用確保ステップのメニューを表示→ステップ数を入力 2.プログラムの変更が多いプログラムは、RUN中書込用確保ステップを大きくしておい て... 詳細表示
- FAQ番号:14550
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , QnA , Q2AS
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A1FXCPUの入出力番号の割付けは、Aシリーズ、FXシリーズと異なり 次のようになっています。 ・FXシリーズの増設ユニット/増設ブロックはX/Y20~X/YFFの割付け になります。 (FXシリーズの増設ユニット/増設ブロックは最大224点まで接続できます。) ・入出力番号は16進数です。 ・入力... 詳細表示
- FAQ番号:14500
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A1FX
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BASICプログラムでのプロテクトは掛けられません。 なお、コンパイルした後はマシン語になるので、一般には解りません。 (マシン語を解析できる人にとっては、意味がありませんが・・・) 詳細表示
- FAQ番号:14463
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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手動パルサ入力にはバックラッシュ補正機能(自動補正)がありません。 そのため,バックラッシュ分ダイヤルを多く回すことになります。 例えば,手動パルサ1パルスあたりの移動量を1パルス,バックラッシュ補正量を5パ ルスとすると,通常はダイヤルを4ステップ分回転させるごとにAD71から1パルス ずつ出力... 詳細表示
- FAQ番号:14350
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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プログラム番号の若番より順番に起動します。 但し、BASICプログラム作成時のプログラミングモードにてSETコマンドで起動 順を指定することができます。 《備考》 起動順を指定したとき同一の起動番号がある場合は、同じ起動番号に割り付けた若番よ り起動します。 ex. 起動番... 詳細表示
- FAQ番号:14320
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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