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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

301件中 271 - 280 件を表示

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  • AnACPUをNET/10でリンクしたい

    A2ACPUにMELSECNET/10ユニット(AJ71LP21)を装着し た場合、回線はNET/10ですがCPUから見たユニットはNETIIであり次 のよう注意事項があります。   ・管理局にはなれない。   ・アクセスできるB/Wの範囲は0~FFFに限定される。   ・管理局(親局)がAnUCP... 詳細表示

  • MELSECNET/MINI-S3について

    ・MELSECNET/MINI-S3はループにする必要があります。  取り外すユニットの直前・直後のユニット間を配線してください。  このとき局間距離の制限を超えないようにしてください。 ・取り外すユニットの局番が最終局番号になっているときは、MINI自動リフレッシュ設  定またはシーケンスプログラム... 詳細表示

  • Q4ARの単独システム(電源二重化)について

    交換するユニットの電源OFFであれば問題ありません。 片側の電源がOFF状態の場合,続行エラーですが”電源ダウン”が発生 しCPUがエラー検出します。 片側故障のままでも稼動はしますが、信頼性の面から早めに修復することを おすすめします。 詳細表示

    • FAQ番号:14635
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q4AR
  • 制御系から待機系へ切替え時のデータ引継ぎについて

    (1)トラッキング機能を使用することにより、制御系CPUから待機系CPUにENDご とにデータ転送を行なうことができます。 1回のEND処理で転送できる点数は最大48Kワードです。 (2)スキャンタイムの延びは次の計算式によります。 ・ファイルレジスタ(R)以外のデバイス  転送時間=8.4ms+(... 詳細表示

    • FAQ番号:14583
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q4AR
  • 計算機リンクユニット間の接続距離(RS-422)

    A1SJ71UC24-R4のRS-422の総延長距離は500mです。 この範囲内で使用してください。 詳細表示

  • AJ71QC24N(R2/R4)の装着ベースについて

    ベースの制約はありませんので,A38Bなど通常のベース,高速ベースA38HBいずれ でも装着可能です。 なお、高速ベースに装着した場合はTO/FROM命令の交信時間やMCプロトコルのリフ レッシュ時間が早くなります。 詳細表示

  • 電源二重化用増設ベースの増設枚数について

    増設ベースは最大7段まで可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14589
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q4AR
  • 計算機リンクユニットのデータービット設定について

    8ビット+パリティビットの通信は、UC24としては問題ありません。 通信するときは、これ以外にデータの先頭を示すスタートビット(UC24は1ビット固定) とデータの終了を示すストップビット(UC24は1ビット/2ビットの選択)が付きますの で実際のデータは最大12ビットとなります。 市販のモデムに... 詳細表示

  • 計算機リンクユニットによる電話回線への通信方法

    (1)UC24-R2とモデムとの接続は動作保証できません。   (2)Q2AS+A1SJ71QC24Nであればモデム機能を持っているため交信可能です。 (3)QCPU+QJ71C24(R2)の組合わせはモデムによる交信が可能です。 詳細表示

  • 電子ギアのインポジション範囲設定値への影響

    影響ありません。 インポジション信号は,偏差カウンタの溜りパルス数がインポジション範囲設定値にな ったときONしますので,電子ギアを変えたことによる指令パルス出力の倍数が変化し ても影響されません。 詳細表示

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