よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ
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原因:接続されている外部機器のインピーダンスが高いために起こります。 (A68AD入力インピーダンス30kΩの100分の1→300Ω以上の外部 機器) ↓ 対策:(1)絶縁アンプをA68ADと外部機器の間に接続し,チャンネル間を絶縁す る。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14334
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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コンパイルBASICを使用するには、下記の周辺機器とソフトウェアが必要です。 (1)A7PHP/LM7000 (2)SW1SRX-AD51HP (3)アセンブラおよびリンカ(紹介品) Microsoft Macro Assembler Ver4.0 (AX対応)または M... 詳細表示
- FAQ番号:14323
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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計測器とA2CCPUC24の両方に、終端抵抗を接続する必要があります。 (1)計測器側については、計測器の資料により行ってください。 (2)A2CCPUの終端抵抗の接続は、本体の終端抵抗設定ピンを下記のように設定 してください。 <設定方法> TXD側・・・・・設定ピンをA... 詳細表示
- FAQ番号:14304
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A2C
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受信データのクリアを行う以前に受信したデータは無効とて扱われますが、バッファ メモリの無手順受信用エリアは、0000Hにはなりません。 詳細表示
- FAQ番号:14303
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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できません。 “0”~“9”、“A”~“F”の文字を並べた文字列を、キャラクタ部に指定してく ださい。 《補足説明》 専用プロトコルによるデータ交信で、キャラクタ部を構成する文字は次のとおりです。 ・数字(“0”~“9”) ・英字(“A”~“F”、およびデバイス記号として使用す... 詳細表示
- FAQ番号:14302
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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AJ35TC1-32TとA6TE2-16SR(N)は接続できます。 AJ35TC1-32Tは、A1SY41と同一のピン配列になっているためです。 詳細表示
- FAQ番号:14301
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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可能です。 A2CCPU本体のみでも、シーケンス演算は実行できます。 ただし、回線エラーになるため、D9061に 詳細表示
- FAQ番号:14252
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A2C
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増設ベースは最大7段まで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14589
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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前半8点が入力“X”・後半8点が出力“Y”となります。 CPUのとなりに装着した場合、X00~X07・Y08~Y0Fとなります。 また、パラメータのI/O割付けをする場合は“出力(Y)16点”としてください。 詳細表示
- FAQ番号:14580
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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(1)UC24-R2とモデムとの接続は動作保証できません。 (2)Q2AS+A1SJ71QC24Nであればモデム機能を持っているため交信可能です。 (3)QCPU+QJ71C24(R2)の組合わせはモデムによる交信が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14544
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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