よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ
-
・シーケンサ側のオープン要求(Y8)ON後500ms以上時間を空けてから交信を開始し てください。 *500msはOSの処理時間であり、500ms後にX10がONしますのでそれ以 降通信を開始してください。 詳細表示
- FAQ番号:13329
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
-
計算機リンクユニットのバファメモリの、「CD端子チェック あり・なし」を、 プログラム、または周辺機器で運転中に「あり」に変更されたことが考えられます。 プログラム中のTO命令に関する部分を再確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:14383
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
-
ブロック起動ステップのステップ番号は通常意識しなくても動作上まったく影響あり ませんが,下記の方法で確認できます。 ブロック起動ステップのステップ番号はSFCプログラムの表示モードで,[Ctrl ]+[F6](移行コメ)キーインにより,移行条件コメント付き表示に切り換えるこ とにより確認できます。... 詳細表示
-
CWはモータの軸端側から見て時計方向への回転、CCWは反時計方向への回転をし めしています。 詳細表示
-
A0J2CPUは、GX Developerでは仕様としてサポートされていません。 DOS対応のSW□IVD-GPPA(DOS/V)、SW□NX-GPPA(NECPC9 8)でお願いします。□部分は現状”4”が最新です。 なお、対応OSはWIN95のDOS互換BOXまでで、WIN98・2000などは対象 外です。 詳細表示
- FAQ番号:13360
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A0J
-
CPUユニットが“446:SP.UNIT LAY.ERR”のエラーになる
MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定の中で、 ・先頭入出力番号 ・MINI/MINI-S3の形名区分 が正しいかチェックしてください。 この設定のどちらかが間違っていると、エラーコード:446のエラーになります。 《参考》 (1)先頭入出力番号は、マスタユニットの入出... 詳細表示
- FAQ番号:14282
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
-
互換性があります。A1SY42Pはヒューズレスとなり、過電流保護機能(サーマルプロテクト/短絡保護機能)付きになりました。 詳細表示
- FAQ番号:16275
- 公開日時:2012/10/01 17:50
- カテゴリー: AnS
-
A2USCPUとA2USCPU-S1はメモリ容量と入出力点数が異なります。・メモリ容量 A2USCPU : 64kバイト A2USCPU-S1:256kバイト・入出力点数 A2USCPU : 512点 A2USCPU-S1:1024点 詳細表示
- FAQ番号:16282
- 公開日時:2012/10/01 18:04
- カテゴリー: AnS
-
最終スロットに装着したユニットでフェールセーフ出力するのは、ベースの信号ライン (バス)を伝わって来た出力信号が途中のベース・増設ケーブル・ユニットなどの故障ト ラブルで最終スロットまで正しく伝わらなかった場合を検出するためです。 もし途中のスロットでフェールセーフ出力をした場合、それ以降で出力信号が正常で... 詳細表示
-
リンクパラメータエラーの470はネットワークリフレッシュパラメータエラーで, ネットワークNo.,先頭I/ONo.などのデータがパラメータとネットワーク ユニットのスイッチ設定で異なる場合です。 下記内容を再度確認してください。 ・ネットワークパラメータの先頭I/O No.と実際の入出力番号 ・パラメー... 詳細表示
- FAQ番号:14497
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnU , A2US
301件中 21 - 30 件を表示