オンライン中(CPU稼働中)にユニット交換は、入出力ユニットのみ可能です。 A/D・D/A・通信ユニットなどは不可です。 変更手順はマニュアルに記載されています。 詳細表示
増設ベースは最大7段まで可能です。 詳細表示
1.A1SD75Mには,同期運転を行うための機能はありません。 またA1SD75Mでは手動パルサと位置決めを同時に使用することはできません。 A1SD75Mで手動パルサ運転を行うには手動パルサ運転許可にしますが,このときBU SY中となるため他の位置決め始動を行うことはできません。 2.TO命令で位置... 詳細表示
お問い合わせのプリンタは接続可能です。 ただし,弊社での実機確認は行なっておりませんのでご了承願います。 詳細表示
次の信号線とコモン(35・36)間は+・−の方向性はありません。 したがって+・−のどちらをコモンにしても動作します。 信号名称 ピン番号 ・近点ドグ信号 11 ・上限LS信号 12 ... 詳細表示
A2USHCPU−S1で1024点以上の入出力を制御する方法
リモートI/Oシステムを構築して、入出力点数を増やすことが可能です。 A2USHCPU−S1には,入出力デバイスとして8192点(X/Y0〜X/Y1FF F)あり,このうち1024点(X/Y0〜X/Y3FF)が基本ベース,増設ベースで使 用できます。 X/Y200〜X/Y1FFFの入出力は,下記のデ... 詳細表示
CC−LINK用GPP機能用接続ユニットの複数同時アクセスについて
複数のAJ65BT−G4から同一シーケンサCPUへの同時アクセスは可能です。 複数のAJ65BT−G4からの同時アクセスがあった場合の処理は次のようになりま す。 1.複数のAJ65BT−G4から同一のシーケンサCPUに同時にアクセスした場 合,CC−Linkの マスタ/ローカルユニットはア... 詳細表示
A1FXCPUで特殊ユニットを使用する場合のアクセス方法について
1.A1FXCPUで特殊ユニット/特殊ブロックとの交信は,FROM/TO命令で 行います。 2.A1FXCPUのFROM/TO命令は,n1(特殊機能ユニットの先頭入出力番 号)の指定が, A1FXCPUから何枚目の特殊ユニット/特殊ブロックの指定になります。 n2,n3,D/Sは,ACPUと... 詳細表示
1.DOSからの立上げ時について (1) コンベンショナルメモリ容量は,530kバイト以上は必要です。 コンベンションメモリ容量が490kバイトでも立ち上がりますが, オンラインによる通信ができません。 (2) 現在マニュアルに記載していますconfig.sysとaut... 詳細表示
親局,子局のプログラムの変更は,リモートメンテナンスの場合、周辺機器側でCPUの制 御状態がわかりませんので,異常時にCPU側で対処できるようにした後行ってください。 《備 考》 A6TELをMELSECNETの親局に接続した場合に実行できる機能を下記に示し ます。 (1)親局に対しては,周辺機... 詳細表示
お問い合わせ |
---|