ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

301件中 61 - 70 件を表示

前へ 7 / 31ページ 次へ
  • SFCプログラムの続行スタート

    続行スタート用のデータが無かったためです。 原因としては,続行スタートさせる直前のSFCプログラム実行時に,M9102がO FFであったことが考えられます。 ≪補足説明≫ (1)SFCプログラム実行時にM9102がOFFしていると,続行スタート用のデ    ータをSFC用ワークエリアへ転... 詳細表示

  • A7HGPに外部CRTの接続

    できません。 《備考》 A7HGPには外部CRT接続用コネクタはありません。 また,オプションボード装着スロットがありませんので,CRTコントローラ(JEG A)ボードを装着し,それに外部CRTを接続することもできません。 詳細表示

  • A7HGPに外付JISキーボードを接続してGPP機能操作の可否

    SW0HX-GPPAは、外付JISキーボードが使用できません。 SW1-3SRXV-GPPAは、外付JISキーボードが使用できます。 《補足説明》 (1)外付JISキーボードとして使用できるのはA7KBです。 (2)外付JISキーボードを使用する場合、A7HGPの電源がオフの状態で、A7 ... 詳細表示

  • 速度制限値の設定範囲

    速度制限値の設定範囲は「1パルスあたりの移動量」の値により変わります。 そのため次の条件式で速度制限値を求めます。  速度制限値(mm/sec)≦200、000(PLS/sec)                 ×1パルスあたりの移動量(mm/PLS)  inch、degreeの場合も... 詳細表示

  • A対応Ethernetユニットでルータ越えのPING

    Ethernetユニットについては、イニシャル処理をするとき「ルータ中継機能を使用する」に設定することにより、他セグメント内のシーケンサにアクセスすることができます。A対応Ethernetインタフェースユニットユーザーズマニュアル(詳細編)5.3.1項を参照願います。記載のイニシャル処理用パラメータの説明を参照し... 詳細表示

  • SW□D5C-AD75P(E) のプロジェクト流用方法について

    各軸の位置決めデータについては、CSV形式のファイルで保存後、新規プロジェクト でCSV形式ファイルの読み出しを行なうことで流用できます。 その他のデータは流用できません。 詳細表示

  • QnA接続時にLとMの扱い

    Aシリーズでは、内部リレー(M)とラッチリレー(L)は同一エリアになっており、パラ メータで使用範囲を決めています。 Q2ASCPUにA1SJ71UC24-R4を装着し、専用プロトコル(形式4)で読出 し/書込みを行った場合は、MとLを同一デバイスとして扱います。(M、Lを指定しても Mのエリアのデータの... 詳細表示

  • メイン・サブプログラムのメモリ容量

    パラメータのメモリ容量設定でサブプログラムを設定すると、サブプログラム用のタ イマ/カウンタの設定値格納エリア1KバイトとP、Iアドレス格納用/演算結果格納 用エリア5Kバイト合計6Kバイトが自動的に割り付けられます。 したがって、メインプログラム30Kステップをメイン15Kステップ、サブ15Kス ... 詳細表示

  • SFC(MELSAP-2)プログラム保持ステップ

    保持ステップでOUT命令によりONさせた出力は、ブロックエンド処理時にシステ ムで自動的にOFFさせる方法のほか、プログラムでRSTをかけることによりOFF させることができます。 下記にプログラム例を示しますので参考にしてください。 (下図参照) 図1 詳細表示

  • MELSECNETでローカル局・リモートI/O局混在ネットワーク

    (1)ローカル局とリモートI/O局を混在させるネットワークはMELSECNET(II,B)で  可能です。  MELSECNET/10・Hは混在させれませんので,NETを2ループに分ける必要  があります。 (2)リモートI/O局は,マスタ局の増設ベースが離れた所にあるイメージです。  他のローカル... 詳細表示

301件中 61 - 70 件を表示