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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

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  • AD71の故障の対応について

    ・AD71のLEDは正常な状態です。   SERVO-ERR:サーボアンプレディ信号がOFFしている。   X(Y)ZERO  :原点復帰要求であり立上げ時毎回ONする。  CPUのエラーコード、エラーが命令に関する内容であればステップ番号からどの命令  かを調べてください。 詳細表示

  • MELSECNET10

    交信異常局/交信停止局はリンクリフレシュを行わなくなりますので、サイクリック交 信上のデータは書き替わらなくなります。 正常局はサイクリック交信上のデータをリンクリフレシュするためリンクリフレシュす るごとに、同じデータを取り込むことになり、結果としてデータを保持していることと 同じになります。 ... 詳細表示

  • 移動量ゼロのときの位置決め完了信号

    アドレスデータが“0”(移動量がゼロ)で位置決めを行っても位置決め完了信号は 出力(ON)します。(下図参照) 図1 詳細表示

  • A1SJCPUとA1SJHCPUの違いについて

    A1SJHCPUはA1SJCPUの後継機種になります。マイコンプログラムがある場合は命令の修正が必要になりますが、マイコンプログラムが無い場合はそのまま置き換えが可能です。なお、A1SJHCPUは処理速度が速くなりますのでご注意ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16281
    • 公開日時:2012/10/01 17:57
    • カテゴリー: AnS
  • A6TELを使用したリモートメンテナンスについて

    親局、子局のプログラムの変更は、リモートメンテナンスの場合、周辺機器側でCPUの制 御状態がわかりませんので、異常時にCPU側で対処できるようにした後行ってください。 《備 考》 A6TELをMELSECNETの親局に接続した場合に実行できる機能を下記に示し ます。 (1)親局に対しては、周辺機... 詳細表示

  • パラメータ変更に関して

    (1)基本的には問題ありません。 (2)拡張タイマの設定値は指定デバイスを先頭に点数分を自動的に占有します。 タイマの設定値用に占有されているデバイスを他の目的に使用して設定値が書き換わったな どがないかを確認してください。 それ以外では、ステップ数が増えてスキャンタイムが延びたことによる機械系のタイ... 詳細表示

  • 実入出力点数以降のX/Yデバイスの用途について

    A2USCPUの入出力デバイス(実入出力点数以降分)は MELSECNET(/B)データリンクシステムのリモートI/O局用 としても使用できます。 (A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET/Bに使用できます。) 詳細表示

  • SFCプログラムのステップ番号

    ブロック起動ステップのステップ番号は通常意識しなくても動作上まったく影響あり ませんが,下記の方法で確認できます。 ブロック起動ステップのステップ番号はSFCプログラムの表示モードで,[Ctrl ]+[F6](移行コメ)キーインにより,移行条件コメント付き表示に切り換えるこ とにより確認できます。... 詳細表示

  • 原点復帰始動時のエラー“77”について

    原点復帰実行後の原点復帰完了情報はAD71のバッテリバックアップ領域に記憶させ ているので,原点復帰完了後,シーケンサリセットまたはシーケンサの電源をOFF→ ONしても原点復帰完了を記憶しているため,連続して原点復帰始動するとエラーにな ります。 《補足説明》 原点復帰完了情報はJOG... 詳細表示

  • MELSECNETIIデータリンクシステムの局番設定

    局番を飛ばして設定することは出来ません。 なんらかの理由によって,ある子局が機能停止したとき,監視時間以内にループバック 処理ができなくて,全システムのデータリンクの機能が停止することがあるためです。 《備考》 1.GPP機能ソフトウエアパッケージのリンクパラメータ設定操作にて,子局の削除 ... 詳細表示

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