リモートI/O局からの入力は、ローカル局でも受信可能です。リモートI/O局への出力は、マスタ局のみで可能です。 詳細表示
・DOS版のGPPAであれば,ファイルメンテナンスモードでできます。 1.流用先システム名・機械名で立ち上げる。 2.ファイルメンテナンスモードで,流用元のシステム名・機械名を指定してファ イルを開く。 3.読出を選択してカナコメントを指定する。 4.全範... 詳細表示
1.実現在値も56.8msの更新になります。 2.(送り現在値)−(偏差カウンタの溜り量)=エンコーダ値になります。 3.送り現在値,実現在値の更新周期は7.1msです。 4.送り現在値と実現在値は,パラメータにて単位設定した単位へスケーリングした値にな ります。 詳細表示
1.エラーコードNo.51は,AD71の”HOLDエラー”です。 (1)HOLDエラーは,下記の場合にAD71のメモリオールクリアを行わないと 発生する ことがあります。 ・購入後初めて使用するとき ・シーケンサの電源OFF時にAD71のバッテリコネクタが外れ, ... 詳細表示
シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示
周辺機器のモニタ機能では浮動小数点データをモニタすることはできません。 周辺機器のモニタ機能の10進数モニタと16進数モニタができます。 ・10進数モニタは指定デバイスデータをBIN値として計算した値を表示します。 ・16進数モニタは指定デバイスデータを16進で表示します。 周辺機器で浮動小数... 詳細表示
A6BATです。 詳細表示
CC-LinkでQシリーズとA/QnAシリーズの通信について
CC-LinkでQシリーズとA/QnAシリーズの通信は可能です。 詳細表示
応答時間が異なります。A1SX40-S1:OFF→ON時0.1ms以下(DC24V) ON→OFF時0.2ms以下(DC24V)A1SX40-S2:OFF→ON時10ms以下(DC24V) ON→OFF時10ms以下(DC24V) 詳細表示
最終スロットに装着したユニットでフェールセーフ出力するのは,ベースの信号ライン (バス)を伝わって来た出力信号が途中のベース・増設ケーブル・ユニットなどの故障ト ラブルで最終スロットまで正しく伝わらなかった場合を検出するためです。 もし途中のスロットでフェールセーフ出力をした場合,それ以降で出力信号が正常で... 詳細表示
お問い合わせ |
---|