よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ
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問題はありません。 下記の点にご注意ください。 ・A1S61PN/62PNとA1S61P/62Pでは電源ユニットの端子配列が 異なります。 ・A1SHCPUは,CPUユニットの処理速度が早くなっていますので,シーケンス プログラムでタイミングを取るようなプログラムの場合,注意が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14455
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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A6BATです。 詳細表示
- FAQ番号:13697
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等) , AnS , A2US
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STOP/RUNスイッチが異なります。 詳細表示
- FAQ番号:16287
- 公開日時:2012/10/01 18:02
- カテゴリー: AnS
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3重の入れ子状態になっているFOR~NEXT命令の一番外に飛び先を指定したた めです。 一つのBREAK命令で、中断できるFOR~NEXT命令は一組だけです。 質問のプログラムの場合、(A)の部分を次のようにしてFOR~NEXT命令を一組 づつ中断するようにしてください。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14436
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnU
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データ交信手順の最後のACKまたはNAK伝文をパソコンから受信しても,計算機リ ンクユニットは何も行いません。 読出し要求の伝文受信に対するデータ送信後,計算機リンクユニットは次の要求伝文の 受信待ち(ニュートラル状態)になります。 《補足説明》 最後にACKまたはNAKの伝文を送信しな... 詳細表示
- FAQ番号:14305
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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周期パルスカウンタ機能によりできます。 <例> (下図参照) 必要なデータ--+--モータ1回転のエンコーダのパルス数[PLS] +--設定時間(周期時間)[秒] +--周期パルス数[PLS] 計算式は下記のようになります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14258
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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1.Mコードとは、AD71またはAD71(S1)による位置決め制御後の補助機能 (例えば、クランプ、ドリル回転、工具交換指令等)を実行するためにユーザで割 り付けたコード番号のことです。 2.Mコードは位置決めデータ番号対応で設定します。Mコードを指定しない場合はM コードは“0”とし... 詳細表示
- FAQ番号:14342
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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プログラムの容量を小さく変更し、ファイルレジスタの容量を大きく設定した場合、変 更前にプログラムで使用していたメモリの内容がファイルレジスタの値として扱われま す。このためと考えられます。 本件は、A0J2CPUを除くすべてのAシリーズCPUが該当します。 《注意事項》 新しいメモリカセ... 詳細表示
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サーボパラメータは、シーケンサ経由でないと設定できません。 サーボアンプに直接設定した場合、AD75の電源投入時にAD75が持って いるサーボパラメータで上書きされてしまいます。 加減速時間(0,1,2)は、バッファメモリに書き込まれると同時に有効に なります。 したがって、位置決め始動前に、加減速... 詳細表示
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SW□D5C-AD75P(E) のプロジェクト流用方法について
各軸の位置決めデータについては、CSV形式のファイルで保存後、新規プロジェクト でCSV形式ファイルの読み出しを行なうことで流用できます。 その他のデータは流用できません。 詳細表示
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