よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ
-
1.接点出力ユニットは毎秒1回(3,600回/時(※),デューティ50%)を最 大開閉頻度として寿命を保証しています。それ以上の開閉頻度で使用する場合は接 点の消耗等で寿命が短かくなります。 ※A2C I/Oについては3,500回/時間です。 2.誘導負荷を駆動する場合の最大開閉頻度... 詳細表示
- FAQ番号:14286
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
・内部では一定時間ごとにPLS出力をしており,つぎの単位時間に必要なPLS量を計算 したとき端数がでた分が変動になります。 ただし,変動は1PLSのみです。 例)次の単位時間に出力するべきPLS量:99.7PLS 0.7PLSは端数であり99PLSが出力される。 その次の単位時間... 詳細表示
- FAQ番号:14636
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
“Out of string space”エラーは、変数を格納する領域が足りな くなった場合に発生するので、CLEAR命令により変数格納領域を大きく設定してく ださい。 CLEAR ○○○○ ↑ 変数格納領域の大きさを設定する 例 CLEAR 1000 1... 詳細表示
- FAQ番号:14313
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
AD51HのシステムコマンドCFORMATによるメモリカードフォーマット
システムコマンドCFORMATは、実行プログラムエリアのみのフォーマットで、フ ァイルエリアはエリアを確保するだけでフォーマットされません。 ファイルエリアのフォーマットはAD51H-BASICのFORMAT命令にてフォ ーマットを行います。 《補足説明》 A7PHPをコンソールとして使... 詳細表示
- FAQ番号:14314
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
変更データは無視され、そのまま減速停止します。 《補足説明》 A1SD70、AD70、AD70D、A73CPUではエラーコードが格納されます 。 A0J2-D71、AD71(S1/S2/S7)、AD72ではエラーが検出されま せん。 詳細表示
- FAQ番号:14338
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
できません。 A0J2-C214S1は、自局のみのアクセスとなります。 詳細表示
- FAQ番号:14308
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
-
AD51H本体をリセットして再度,オンラインプログラミングを選択してください。 キーを数回押すことにより,“S>”が表示されます。 《補足説明》 電源をONする場合は,A7PHP(周辺機器)を先に電源を入れるようにしてくださ い。 詳細表示
- FAQ番号:14315
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
コンパイルBASICを使用するには、下記の周辺機器とソフトウェアが必要です。 (1)A7PHP/LM7000 (2)SW1SRX-AD51HP (3)アセンブラおよびリンカ(紹介品) Microsoft Macro Assembler Ver4.0 (AX対応)または M... 詳細表示
- FAQ番号:14323
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
原因:接続されている外部機器のインピーダンスが高いために起こります。 (A68AD入力インピーダンス30kΩの100分の1→300Ω以上の外部 機器) ↓ 対策:(1)絶縁アンプをA68ADと外部機器の間に接続し,チャンネル間を絶縁す る。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14334
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
AD71ユニットバッファメモリ中の現在値データの更新はAD71ユニットのOS( オペレーションシステム)にて処理され,1回の処理ルーチン(スキャン)で必ず1回 は更新します。 ただし,スキャン時間は処理内容によって異なり,0.1秒はもっとも長いスキャン時 間で最大値のことです。 《備考》 ... 詳細表示
- FAQ番号:14351
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
301件中 1 - 10 件を表示