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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 AnN 』 内のFAQ

148件中 31 - 40 件を表示

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  • 位置決めユニットのコモン端子極性について

    ・上下限リミットなど外部配線の極性はありません。  ユニット内部のフォトカプラは双方向になっています。 詳細表示

    • FAQ番号:14527
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SD75P2−S3外部インタフェースについて

    次の信号線とコモン(35・36)間は+・−の方向性はありません。 したがって+・−のどちらをコモンにしても動作します。                     信号名称          ピン番号        ・近点ドグ信号          11      ・上限LS信号          12 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14553
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A/D変換ユニット(A616AD+A60MX)

    A/D変換ユニットでは,電流が4mA以下のとき400に固定することはできません。 A/D変換ユニットから読み出した値を比較し,400以下の場合は400を強制的に書込 む シーケンスプログラムを追加してください。 A/D変換ユニットから読み出した値をD0に格納している場合は,次のような回路を 追加して... 詳細表示

    • FAQ番号:14555
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD51H−S3パラレルインタフェース用プリンタ

    お問い合わせのプリンタは接続可能です。 ただし,弊社での実機確認は行なっておりませんのでご了承願います。 詳細表示

    • FAQ番号:14565
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Q6TELの推奨モデムとケーブルについて

    GX Developerで通信を行なう場合はほとんどのモデムが、GX Developerに持たせている標準コマンドで可能です。実績のあるモデムはアイワ・オムロン・サン電子など多くあります。 RS-232ケーブルはモデム付属のケーブルまたは、モデム指定のケーブルを使用してください。 4線式は交信不可です。ただし... 詳細表示

    • FAQ番号:14598
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD51とパソコンとの交信について

    RS232Cのみでは接続できません。 RS232C−RS422変換ケーブルにて,DOS/VパソコンのRS232Cと AD51H−S3のRS422(CH・3)と接続してください。 RS232C−RS422変換ケーブルは,GPP機能ソフトウェアパッケージと 同一ものでかまいません。 また,AD51H−S... 詳細表示

    • FAQ番号:13335
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LAN上のプリンタでプログラムを印刷したい

    DOS版対応のGPPAは、ネットワーク経由での印刷に対応しておりません。GX Developerは対応していますので、GX Developerで他形式ファイルの読出を行ないネットワークプリンタに印刷を行なってください。 詳細表示

    • FAQ番号:13343
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • IDユニットのデータキャリアの寿命について

    《答え》 寿命は,総交信回数から確認することができます。 IDインタフェースユニットのバッファメモリには,データキャリアとの総交信回数を 格納するエリアがあります。 (バッファメモリのアドレスK22・K23/K4022・K4023) このエリアを読み出して総交信回数が200万回を越えたら警告を... 詳細表示

    • FAQ番号:14368
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD71(S1)形位置決めユニットの使用枚数の制限

    使用ユニット枚数は使用するCPUの入出力点数の範囲内であれば制限はありません。 ただし,基本ベースユニットまたは増設ベースユニットで同一ベースユニットに装着できる ユニット枚数は使用する電源ユニットのDC5V出力容量とベースユニットの各ユニットの DC5Vの消費電流の合計により決まります。 (下図参照) ... 詳細表示

    • FAQ番号:14399
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • メイン/サブ切り換え時のSFC(MELSAP−2)処理

    メインはSFCプログラムのみで,サブにラダー回路を作成する場合であれば次のよう にプログラミングすることによりSFCプログラムの実行を1回にできます。 (図1参照) 《補足説明》 メインプログラムに通常のラダー回路を作成するときは下記のように,サブプログラム 側は全ブロックの停止ビットを... 詳細表示

    • FAQ番号:14418
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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