位置決め始動時は,送り現在値でストロークリミットのチェックを行います。 また現状のソフトウェアストロークリミット選択は”送り機械値”に設定されています。 送り機械値の値がソフトウェアストロークリミット上限値(7500000)とソフトウェ アストロークリミット下限値(1500000)の範囲外になっていないか確... 詳細表示
GX Developerでステートメントとノートにコピーについて
ノートとステートメントは、プログラムファイルの中で一括管理しています。ノート・ステートメントを単独でコピー操作を行なうことはできません。 詳細表示
周辺機器でRUN中にタイマの設定値を変更した場合の処理について
タイマの状態(タイムアップ前/タイムアップ後)により,タイマの状態は異なります。 1.タイムアップ前の設定値変更 (1)タイマの設定値を現在値より大きくした場合は,新しい設定値が有効となります 。 (2)タイマの設定値を現在値より小さくした場合は,書込み完了後のEND処理で ... 詳細表示
・26ピンと27ピンの外部一致出力の電源が配線されていないためです。 使用しない場合は電源のみ配線してください。 なお,未使用の場合エラーがあっても制御には影響ありません。 詳細表示
CC−Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に,FR OM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることがで きます。 CC−Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度 であり,サブルーチンプログラムでバッファメモ... 詳細表示
プログラムの容量を小さく変更し,ファイルレジスタの容量を大きく設定した場合,変 更前にプログラムで使用していたメモリの内容がファイルレジスタの値として扱われま す。このためと考えられます。 本件は,A0J2CPUを除くすべてのAシリーズCPUが該当します。 《注意事項》 新しいメモリカセ... 詳細表示
AJ71UC24でケーブル断の検出用としてCD端子を割り付けました。 このためCD端子チェックありに設定すると,シーケンサ側でケーブル断の 確認ができます。 詳細表示
エラーは,下記入力番号とバッファメモリの内容で確認できます。 ・軸1:XB,バッファメモリのアドレス 807 ・軸2:XC, 〃 907 ・軸3:XD, 〃 1007 《補足説明》 バッファメモリのアドレス624〜687にエラーコードの履... 詳細表示
タイミングの問題でFループになる時もRループになる時もあります。 “MDOPEN”を実行する事によりMDOPENの命令文内で設定された内容に設定 しなおすため,NETボードを一度リセットします。 そのため,イニシャル処理のタイミングによってはFループで立ち上がる場合も,Rル ープで立ち上がる場合も... 詳細表示
・DOS版のGPPAであれば,ファイルメンテナンスモードでできます。 1.流用先システム名・機械名で立ち上げる。 2.ファイルメンテナンスモードで,流用元のシステム名・機械名を指定してファ イルを開く。 3.読出を選択してカナコメントを指定する。 4.全範... 詳細表示
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