よくあるご質問
(FAQ)



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製品について
製品について
『 AnA 』 内のFAQ
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最終スロットに装着したユニットでフェールセーフ出力するのは、ベースの信号ライン (バス)を伝わって来た出力信号が途中のベース・増設ケーブル・ユニットなどの故障ト ラブルで最終スロットまで正しく伝わらなかった場合を検出するためです。 もし途中のスロットでフェールセーフ出力をした場合、それ以降で出力信号が正常で... 詳細表示
- FAQ番号:14637
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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・上下限リミットなど外部配線の極性はありません。 ユニット内部のフォトカプラは双方向になっています。 詳細表示
- FAQ番号:14527
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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周辺機器のモニタ機能では浮動小数点データをモニタすることはできません。 周辺機器のモニタ機能の10進数モニタと16進数モニタができます。 ・10進数モニタは指定デバイスデータをBIN値として計算した値を表示します。 ・16進数モニタは指定デバイスデータを16進で表示します。 周辺機器で浮動小数... 詳細表示
- FAQ番号:14407
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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周辺機器でRUN中にタイマの設定値を変更した場合の処理について
タイマの状態(タイムアップ前/タイムアップ後)により,タイマの状態は異なります。 1.タイムアップ前の設定値変更 (1)タイマの設定値を現在値より大きくした場合は,新しい設定値が有効となります 。 (2)タイマの設定値を現在値より小さくした場合は,書込み完了後のEND処理で ... 詳細表示
- FAQ番号:14406
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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絶対値システムに設定したAD75M3でリセット操作を行うと現在値が変わってしまう
絶対位置システムで現在値が変わる要因としては, ・サーボパラメータの設定が絶対位置の設定になっていない ・サーボアンプ側でバッテリを接続していない ・原点復帰後フラッシュROM書込みを行っていない ・電源立上げ後,原点復帰(データセット式)/現在値変更のプログラムを実行して いる が考えら... 詳細表示
- FAQ番号:14480
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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(1)A65Pは使用できません。 A65PのDC5Vの電流容量は2Aですが,図1のシステムでベースユニットに装着され ているユニットの使用電流を合計すると4,31Aとなり,A65Pの電流容量をオーバす るため です。 (図2参照) (2)図1のシステムの電源ユニットはA62Pが適当です。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14387
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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カウントイネーブル信号をOFF(ディセーブル状態)したときは,それまでのカウン タ値は保持されます。 「0」にはなりません。 《補足説明》 AD61のカウンタ値を「0」に戻す必要があるときは,AD61のプリセット機能で 行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14359
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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プログラムをROM化することにより、バッテリが切れてもプログラムが消えることはあり ません。 詳細表示
- FAQ番号:14573
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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・これはA1SD75P1およびプログラムの問題ではありません。 ・アラーム96は、原点復帰時に溜まりPLS量がインポジション範囲内に入っていないと きに出ます。 ・考えられる要因として、位置ループゲインの設定が機械系と合っていないことが考えられ ます。 位置ループゲインが小さいと、モータ停... 詳細表示
- FAQ番号:14638
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示
- FAQ番号:14477
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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