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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 AnU 』 内のFAQ

99件中 81 - 90 件を表示

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  • 高速カウンタユニットの1相入力について

    1.計測はエンドレスです。 2.24bit(16777215)の次は”0”に戻ります。 3.AD61はA相の立ち上がり・立ち下がりをカウントします。   設定値および機械制御プログラム作成時に1PLS(A相の立ち上がりから次の立ち上   がりまでの間)に2カウントすることを意識してください。  ... 詳細表示

    • FAQ番号:13346
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFCプログラム停止ビットON時の処理

    ブロック停止時の動作出力がOFF(M9196・OFF)に設定されており,停止 ビットをOFFさせ処理を再開したとき該当ステップの演算を新規に行ったためです。 《補足説明》 停止ビットをONからOFFにして,停止を解除したときのカウンタとタイマおよびP LS命令・□P命令(MOVP,TOPなど... 詳細表示

    • FAQ番号:14434
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFC(MELASP-2)プログラムのブロックエンド処理

    連続移行無しの場合でも、ブロックエンド処理はエンドステップへの移行条件が成立 するとそのスキャンに行いますので該当ブロックのブロック活性ビットがOFFします 。 したがって、上記プログラムのように他のブロックでブロック活性ビットとエンドステ ップへの移行条件をANDでインタロックとして使用したとき... 詳細表示

    • FAQ番号:14421
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFCプログラムの登録/流用

    《答え》 合体操作をしたい場合は次の方法で行ってください。 (1)登録操作    SFCプログラム作成後表示モード中に補助機能のブロックリストの中にある“    登録”により,指定したブロックを1ブロック単位でSFC図・ステップおよび    移行条件のラダー回路・SFCコメント・ブロック情報・... 詳細表示

    • FAQ番号:14377
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • IDユニットのデータキャリアの寿命について

    《答え》 寿命は、総交信回数から確認することができます。 IDインタフェースユニットのバッファメモリには、データキャリアとの総交信回数を 格納するエリアがあります。 (バッファメモリのアドレスK22・K23/K4022・K4023) このエリアを読み出して総交信回数が200万回を越えたら警告を... 詳細表示

    • FAQ番号:14368
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A3UCPUのEND処理時間計算方法

    1.A3Uシーケンスプログラムの処理時間は、 「各命令の処理時間」「END処理時間」「リフレッシュ時間」等の和となります。 ここで各時間の算出方法は次の通りです。 各命令の処理時間-->一覧表より算出(A-CPUプログラミングマニュアル:SH-3436付録30P以 降) END処理時... 詳細表示

    • FAQ番号:14476
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFCプログラムのステップ番号

    ステップ(動作出力),移行条件ともSFC図作成時,作成順にシステムが自動割付 するためユーザで任意の番号を割り付けることはできません。 また,ソートをした場合は,SFC図のイニシャルステップを0にしてエンドステップ まで順に連番で割り付けます。 選択分岐,並列分岐がある場合は左側を若番にして右側へ... 詳細表示

    • FAQ番号:14438
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A2USCPUの専用命令(高速カウンタユニット)

    A2USCPUの専用命令(PVWR1,PVWR2,SVWR1,SVWR2,P VRD1,PVRD2)は,A1SD61に対しては実行できません。 各専用命令は,AD61に対して実行する命令です。 A1SD61の現在値読出しなどは,TO/FROM命令で行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:14429
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFC(MELSAP-2)プログラムの保持ステップ

    ブロック停止時にM9196の設定が有効になるのは、停止ビットONの直前に活性 していたステップのみです。 移行条件が成立して移行した後の保持ステップは活性ステップとみなさないため、停止 ビットをONさせても保持ステップのOUT命令出力はONのままとなります。 《補足説明》 保持ステップで... 詳細表示

    • FAQ番号:14424
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • タスクサイズの変更

    (1)作成中のプログラムを編集モードで“SAVE”コマンドを使ってファイル(H    D,FD)にセーブしておいてください。   (例)SAVE“2:TASKU1.BAS”・・・FDにセーブ (2)システムモードで起動中のインタプリタを“TKILL”コマンドを使って,動    作を... 詳細表示

    • FAQ番号:14395
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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