よくあるご質問
(FAQ)


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製品について
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『 AnS 』 内のFAQ
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A1SJHCPUのCPUタイプが選択できないバージョンではROM機能は使用できませ ん。 SW5GP-GPPAであれば、A1SJHがCPUタイプに追加されていますので、RO M化ができます。 GPPAソフトのバージョンアップをお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:14533
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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前半8点が入力“X”・後半8点が出力“Y”となります。 CPUのとなりに装着した場合、X00~X07・Y08~Y0Fとなります。 また、パラメータのI/O割付けをする場合は“出力(Y)16点”としてください。 詳細表示
- FAQ番号:14580
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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BASICプログラムでのプロテクトは掛けられません。 なお、コンパイルした後はマシン語になるので、一般には解りません。 (マシン語を解析できる人にとっては、意味がありませんが・・・) 詳細表示
- FAQ番号:14463
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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プログラム修正は不要です。ユニットを交換するだけで置換えることができます。 詳細表示
- FAQ番号:16284
- 公開日時:2012/10/01 17:59
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(1)A1SD61はユニットに処理用のマイコンがあり,3.5ms周期で処理を行なっていま す。 (2)連続してTO/FROMを実行すると正しい計測ができなくなります。 場合によってはユニットダウンになることもあります。 (3)上記(1)・(2)から1ms以下での周期の処理はできません。 詳細表示
- FAQ番号:14610
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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A1S64TCTT-S1からA1S64TCTRTへの置き換えについて
A1S64TCTRTはA1S64TCTT-S1の代替機種です。入力レンジ設定のデフォルト値が異なります。・A1S64TCTT-S1:“2:K、0~1300℃”・A1S64TCTRT:“7:Pt100、-200.0~600.0℃”デフォルト値で使用している場合、プログラムを修正してください。 詳細表示
- FAQ番号:16288
- 公開日時:2012/10/01 18:03
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下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用 (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示
- FAQ番号:14262
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CPUの大形・小形の判別をしていませんので、PC新規読み出しを行なった場合どちらも A2U(S1)になります。 再度書き込みを行なっても問題ありません。 気になる場合は、次のいずれかの方法で行なってください。 ・一度新規作成でCPU形名をA2US(S1)に指定して立上げてからPC読出を 行... 詳細表示
- FAQ番号:14634
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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小形シーケンサ用の電源ユニットを使用しない増設ベースユニットの有無について
A1S52B、A1S55B、A1S58Bがあります。 ただし、電源ユニットなしの増設ベースユニットを使用する場合、DC5Vの “電流容量”と“電圧降下”の確認が必要です。 1.DC5Vの電流容量の確認 DC5Vの電流容量は下式が成立するようにしてください。 (基本ベースユニットに装着している ≧... 詳細表示
- FAQ番号:14386
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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できません。 《補足説明》 AD61(S1)とまったく同じことはできませんが,リミットスイッチ出力機能を使 用することにより加算または減算の一方向についての一致信号の外部出力ができます。 <例> 加算カウント時(一致信号外部出力させるカウント値が1000の場合) (下図参照) ... 詳細表示
- FAQ番号:14257
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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