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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 AnS 』 内のFAQ

112件中 21 - 30 件を表示

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  • 増設ベース枚数

    A2USHCPU-S1の増設ベースは1段(1枚)のみ可能です。 増設ベースには、電源ユニット装着可能なA1S65/68Bと電源ユニットなしのA1S 55/58Bがあります。 1024点になるのは、基本ベース・増設ベースとも8スロットベースを使用して16スロ ットすべてに64点入出力ユニットを装着したと... 詳細表示

    • FAQ番号:14558
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SCPUの入出力制御方式

    入出力制御方式にはダイレクト方式とリフレッシュ方式があります。 入出力制御方式の切換えはディプスイッチ(SW2-1)により行います。 ただし、入力をダイレクト、出力をリフレッシュ(またはその逆)のように入出力を別 々に設定することはできません。(下図参照) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14456
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AnS(H)CPUのEEROM使用について

    (1)バッテリは装着しておいてください。  バッテリはプログラムのバックアップ以外に次のようなバックアップも行なっています。   ・ラッチデータのバックアップ   ・ファイルレジスタのバックアップ   ・時計素子のバックアップ (2)バッテリ低下の警報が出たら交換をしてください。 (3)A2U... 詳細表示

    • FAQ番号:13339
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • プログラムメモリのタスクサイズ変更について

    つぎの手順で行なってください。  (1)タスク1のプログラムを保存する。  ↓  (2)タスク2のインタプリタを終了させる。     S>TKILL 2   ↓  (3)タスク2のマルチタスク設定を解除する。     S>SET 2”OFF”  ↓  (4)タスク1のインタプリタを終了させる... 詳細表示

    • FAQ番号:13330
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SD61でモータの回転数測定

    周期パルスカウンタ機能によりできます。 <例> (下図参照)  必要なデータ--+--モータ1回転のエンコーダのパルス数[PLS]          +--設定時間(周期時間)[秒]          +--周期パルス数[PLS]  計算式は下記のようになります。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14258
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • OUT命令出力のオフライン機能

    CPU毎の、使用の可(○)/否(×)はつぎのようになっています。  A0J2CPU    ×   A1NCPU    ○  A0J2HCPU   ○   A2NCPU    ○                 A2NCPU-S1 ○  A2CCPU     ○   A3NCPU    ○  A... 詳細表示

    • FAQ番号:14281
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 小形CPU用出力ユニットのヒューズの目的

    1.ユニットの外部負荷が短絡した場合に外部配線の焼損を防止する目的のものです。   したがって,ユニット内部の出力素子の保護ができないことがあります。 2.ユニット内部の出力素子が短絡以外の故障で破壊した場合,ヒューズが動作しない   ことがあります。 3.ヒューズの交換はできません。ユニットの交... 詳細表示

    • FAQ番号:14266
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 高速カウンタユニットの現在値について

    (1)A1SD61はユニットに処理用のマイコンがあり,3.5ms周期で処理を行なっていま  す。 (2)連続してTO/FROMを実行すると正しい計測ができなくなります。  場合によってはユニットダウンになることもあります。 (3)上記(1)・(2)から1ms以下での周期の処理はできません。 詳細表示

    • FAQ番号:14610
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AnS(H)CPUでコンスタントスキャンの設定について

    コンスタントスキャンの設定は、特殊レジスタD9020(コンスタントスキャン)で(実行間隔を10ms単位)設定します。例えば、1に設定した場合は、コンスタントスキャンが1×10ms=10msになります。 詳細表示

    • FAQ番号:16286
    • 公開日時:2012/10/01 18:01
  • タスクサイズの変更

    (1)作成中のプログラムを編集モードで“SAVE”コマンドを使ってファイル(H    D,FD)にセーブしておいてください。   (例)SAVE“2:TASKU1.BAS”・・・FDにセーブ (2)システムモードで起動中のインタプリタを“TKILL”コマンドを使って,動    作を... 詳細表示

    • FAQ番号:14395
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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