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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 AnS 』 内のFAQ

112件中 31 - 40 件を表示

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  • Q6TELの推奨モデムとケーブルについて

    GX Developerで通信を行なう場合はほとんどのモデムが、GX Developerに持たせている標準コマンドで可能です。実績のあるモデムはアイワ・オムロン・サン電子など多くあります。 RS-232ケーブルはモデム付属のケーブルまたは、モデム指定のケーブルを使用してください。 4線式は交信不可です。ただし... 詳細表示

    • FAQ番号:14598
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD75の速度制御時の送り現在値更新について

    AD75の送り現在値更新要求の設定で0と2の違いは次のようになっています。  ・0:実行前の送り現在値を保持したまま速度制御を行います。     速度制御実行中は送り現在値の更新を行いません。  ・2:送り現在値を0にして速度制御を行います。     速度制御中は送り現在値の更新を行いません。 詳細表示

    • FAQ番号:14484
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD75のエラーコードによるエラーの確認法

    エラーは、下記入力番号とバッファメモリの内容で確認できます。  ・軸1:XB、バッファメモリのアドレス  807  ・軸2:XC、     〃        907  ・軸3:XD、     〃       1007 《補足説明》 バッファメモリのアドレス624~687にエラーコードの履... 詳細表示

    • FAQ番号:14363
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SX40-S1とA1SX40-S2の違いについて

    応答時間が異なります。A1SX40-S1:OFF→ON時0.1ms以下(DC24V)           ON→OFF時0.2ms以下(DC24V)A1SX40-S2:OFF→ON時10ms以下(DC24V)           ON→OFF時10ms以下(DC24V) 詳細表示

    • FAQ番号:16280
    • 公開日時:2012/10/01 17:56
  • A7HGPに外付JISキーボードを接続してGPP機能操作の可否

    SW0HX-GPPAは、外付JISキーボードが使用できません。 SW1-3SRXV-GPPAは、外付JISキーボードが使用できます。 《補足説明》 (1)外付JISキーボードとして使用できるのはA7KBです。 (2)外付JISキーボードを使用する場合、A7HGPの電源がオフの状態で、A7 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14371
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 絶対値検出システム

    ・これはA1SD75P1およびプログラムの問題ではありません。 ・アラーム96は、原点復帰時に溜まりPLS量がインポジション範囲内に入っていないと  きに出ます。 ・考えられる要因として、位置ループゲインの設定が機械系と合っていないことが考えられ  ます。  位置ループゲインが小さいと、モータ停... 詳細表示

    • FAQ番号:14638
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A6PHPに使用できる汎用プリンタ

    汎用プリンタが下記条件を満たせば、使用できます。 1:RS232Cインタフェースをもっていること。 2:DTR制御※を行っていること。 3:プリンタ側にバッファメモリを、256バイト以上もっていること。 4:キャラクタコードがJIS8であること。 ※DTR制御  DTR制御とは... 詳細表示

    • FAQ番号:14370
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 小形CPU用出力ユニットのヒューズ断検出

    A1SY42は,外部配線用コネクタを2個持っていますが,CPUに出力するヒュー ズ断信号は1本しかありません。 そのため,2つあるコネクタのうち片方だけでも開放であると,CPUでは,そのユニ ットでヒューズ断が発生していると判断します。 D9100のヒューズ断ユニットを検出するビットは,入出力点数... 詳細表示

    • FAQ番号:14259
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 絶対値システムに設定したAD75M3でリセット操作を行うと現在値が変わってしまう

    絶対位置システムで現在値が変わる要因としては,  ・サーボパラメータの設定が絶対位置の設定になっていない  ・サーボアンプ側でバッテリを接続していない  ・原点復帰後フラッシュROM書込みを行っていない  ・電源立上げ後,原点復帰(データセット式)/現在値変更のプログラムを実行して   いる が考えら... 詳細表示

    • FAQ番号:14480
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFC(MELSAP-2)プログラム保持ステップ

    保持ステップでOUT命令によりONさせた出力は、ブロックエンド処理時にシステ ムで自動的にOFFさせる方法のほか、プログラムでRSTをかけることによりOFF させることができます。 下記にプログラム例を示しますので参考にしてください。 (下図参照) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14423
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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