よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
製品について
『 AnS 』 内のFAQ
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1.流用可能です。 A1SCPUの命令はA2NCPU相当です。 ただし、入出力点数はX/Y00~FF(256点)の範囲です。 2.流用手順 周辺機器のシステム立上げ時にPCタイプをA1SCPU相当(※)に設定し、 ユーザプログラムを格納済メディア(FDあるいはROM)から流用プ... 詳細表示
- FAQ番号:14265
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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(1)携帯電話のモデムは携帯電話会社で購入できます。 呼び方は,”通信ユニット”。”データ通信アダブタ”などです。 電話機の機種とユニットのバージョンなどの組み合わせによる相性がでるケースもありま すが,ほとんどの機種で可能です。 ちなみに確認電話会社は,DoCoMo・移動・ツーカです。 (... 詳細表示
- FAQ番号:13355
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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STOP/RUNスイッチが異なります。 詳細表示
- FAQ番号:16287
- 公開日時:2012/10/01 18:02
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CPUの大形・小形の判別をしていませんので、PC新規読み出しを行なった場合どちらも A2U(S1)になります。 再度書き込みを行なっても問題ありません。 気になる場合は、次のいずれかの方法で行なってください。 ・一度新規作成でCPU形名をA2US(S1)に指定して立上げてからPC読出を 行... 詳細表示
- FAQ番号:14634
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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端子番号の若番号側が“+”、老番号側が“-”になるように配線してください。 コモンという表現をしていないのは、シンクとソースで電源の位置がかわりコモンが反対に なるためです。 詳細表示
- FAQ番号:14612
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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前半8点が入力“X”・後半8点が出力“Y”となります。 CPUのとなりに装着した場合、X00~X07・Y08~Y0Fとなります。 また、パラメータのI/O割付けをする場合は“出力(Y)16点”としてください。 詳細表示
- FAQ番号:14580
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速原点復帰(K9002)を行ったときのエラー(209)について
エラーコード”209”は近点ドグ式原点復帰完了後,再度原点復帰始動を行ったと き出るエラーです。 原点復帰完了で再度原点復帰始動がかかるプログラムになっていないか確認してくださ い。 たとえば原点復帰完了時に外部の原点復帰始動指令がONしていないかなどです。 詳細表示
- FAQ番号:14517
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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親局、子局のプログラムの変更は、リモートメンテナンスの場合、周辺機器側でCPUの制 御状態がわかりませんので、異常時にCPU側で対処できるようにした後行ってください。 《備 考》 A6TELをMELSECNETの親局に接続した場合に実行できる機能を下記に示し ます。 (1)親局に対しては、周辺機... 詳細表示
- FAQ番号:14492
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AD75の送り現在値更新要求の設定で0と2の違いは次のようになっています。 ・0:実行前の送り現在値を保持したまま速度制御を行います。 速度制御実行中は送り現在値の更新を行いません。 ・2:送り現在値を0にして速度制御を行います。 速度制御中は送り現在値の更新を行いません。 詳細表示
- FAQ番号:14484
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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入出力制御方式にはダイレクト方式とリフレッシュ方式があります。 入出力制御方式の切換えはディプスイッチ(SW2-1)により行います。 ただし、入力をダイレクト、出力をリフレッシュ(またはその逆)のように入出力を別 々に設定することはできません。(下図参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14456
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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