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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 AnS 』 内のFAQ

174件中 61 - 70 件を表示

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  • A6TELを使用したリモートメンテナンスについて

    親局,子局のプログラムの変更は,リモートメンテナンスの場合、周辺機器側でCPUの制 御状態がわかりませんので,異常時にCPU側で対処できるようにした後行ってください。 《備 考》 A6TELをMELSECNETの親局に接続した場合に実行できる機能を下記に示し ます。 (1)親局に対しては,周辺機... 詳細表示

    • FAQ番号:14492
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SD51SからCPUデバイスの読出し/書込みタイミング

    A1SD51SによるシーケンサCPUのデバイスデータの読出し/書込みは, PCRD/PCWTコマンドで行います。 1.上記コマンドでは下記タイミングでシーケンサCPUとの交信を行います。 (1)AnS(H)CPU ・A1SD51Sからの読出し要求(PCRD実行)があった場合は,要求のあっ た時点... 詳細表示

    • FAQ番号:14494
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • パラメーター設定のコメント容量を0kバイトにした場合の処理について

    コメント容量を0kバイトに設定すると,編集(作成)したコメントは削除されます。 このためコメント容量を再設定しても,コメントの復活はできません。 《備 考》 1.コメントがシーケンサCPUに転送できない場合は,パラメータを2つのファイル で管理してください。  ・ファイル1:コメント容量有のパラ... 詳細表示

    • FAQ番号:14495
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SD51SのRS−232Cのピンアサインについて

    RS−232Cのピンアサインは下図のようになっています。 RS−232Cの詳細は下記マニュアルを参照ください。  A1SD51S形インテリジェントコミュニケーションユニットユーザーズマニュア ル(詳細編) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14520
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD75M□/A1SD75M□の偏差カウンタクリアについて

    バッファメモリ852,952,1052の偏差カウンタ値をシーケンスプログラムでクリ アできません。 偏差カウンタ値は,サーボアンプの偏差カウンタの値を表示しています。 シーケンサの電源ON/リセットを行うと,852,952,1052はクリアされます。 ただしサーボアンプと通信を行うと,サーボアンプの偏... 詳細表示

    • FAQ番号:14523
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 計算機リンクユニットの複数接続について

    複数局で計算機リンクを行う場合は,同時に複数局が送信しないようにする必要があり ます。 一般的には,送信権利用のフラグを作りそのフラグを持っている局のみが送信するよう にします。 送信権利を持っている局は送信完了時にその権利を放棄(完了したことを他局に伝える ための伝文を送信)するようにします。 その... 詳細表示

    • FAQ番号:14524
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 増設ベース枚数

    A2USHCPU−S1の増設ベースは1段(1枚)のみ可能です。 増設ベースには、電源ユニット装着可能なA1S65/68Bと電源ユニットなしのA1S 55/58Bがあります。 1024点になるのは、基本ベース・増設ベースとも8スロットベースを使用して16スロ ットすべてに64点入出力ユニットを装着したと... 詳細表示

    • FAQ番号:14558
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SJCPUとA1SJCPU-S3の違いについて

    STOP/RUNスイッチが異なります。 詳細表示

    • FAQ番号:16287
    • 公開日時:2012/10/01 18:02
  • LAN上のプリンタでプログラムを印刷したい

    DOS版対応のGPPAは、ネットワーク経由での印刷に対応しておりません。GX Developerは対応していますので、GX Developerで他形式ファイルの読出を行ないネットワークプリンタに印刷を行なってください。 詳細表示

    • FAQ番号:13343
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 専用プロトコルの“TT”コマンドの使い方

    できません。 “0”〜“9”,“A”〜“F”の文字を並べた文字列を,キャラクタ部に指定してく ださい。 《補足説明》 専用プロトコルによるデータ交信で,キャラクタ部を構成する文字は次のとおりです。 ・数字(“0”〜“9”) ・英字(“A”〜“F”,およびデバイス記号として使用す... 詳細表示

    • FAQ番号:14302
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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