よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
製品について
『 AnS 』 内のFAQ
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端子番号の若番号側が“+”,老番号側が“−”になるように配線してください。 コモンという表現をしていないのは、シンクとソースで電源の位置がかわりコモンが反対に なるためです。 詳細表示
- FAQ番号:14612
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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リミットスイッチ出力機能を使用してください。 ただしリミットスイッチ出力指令(Y15)は,カウント開始後リミットスイッチ出力 範囲(0〜1500)以降にONさせてください。 例)設定値:5000,プリセット値:0,リミットスイッチ出力範囲:0〜1500 (下図参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14460
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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続行スタート用のデータが無かったためです。 原因としては,続行スタートさせる直前のSFCプログラム実行時に,M9102がO FFであったことが考えられます。 ≪補足説明≫ (1)SFCプログラム実行時にM9102がOFFしていると,続行スタート用のデ ータをSFC用ワークエリアへ転... 詳細表示
- FAQ番号:14441
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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周辺機器によりダブルワードデータ(32ビットデータ)を変更する
回路モードのテスト機能によりダブルワード単位でデータを変更することができます。 【 操作 】 (デバイス設定)→(SP)→(設定データ)→(SP)→(L)→(Enter) ↓ ... 詳細表示
- FAQ番号:14402
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AD61高速カウンタユニットで一定時間ごとのパルスをカウントする
できません。 AD61には,一定時間ごとにパルスをカウントする機能がありません。 AD61にて,このような処理を行うには,シーケンスプログラムでタイマを使い一定 時間ごとにカウント値を読出して,その値から前回値を減算して求める方法があります 。 ただし,この方法ではタイマの精度やスキャン... 詳細表示
- FAQ番号:14364
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MELSECNET/MINIデータリンクでシールド付ケーブルを接続するときのシールド線の接地処理
MELSECNET/MINIデータリンクのシールド線の接地処理は,2点接地で行 って下さい。 《備考》 MELSECNET/BおよびMELSEC I/OLINKのシールド付ケーブルの 接地についても,両端の2点接地を行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:14299
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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できません。 同軸バスシステムではネットワークの両端に終端抵抗が必要ですが,同軸ケーブルが断 線すると,一方の端に終端抵抗がなくなるためデータリンクはできなくなります。 《備考》 MELSECNET/10光ループシステムでは,光ケーブルが断線した場合,ループ バックなどを行いデータリンク... 詳細表示
- FAQ番号:14291
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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局番を飛ばして設定することは出来ません。 なんらかの理由によって,ある子局が機能停止したとき,監視時間以内にループバック 処理ができなくて,全システムのデータリンクの機能が停止することがあるためです。 《備考》 1.GPP機能ソフトウエアパッケージのリンクパラメータ設定操作にて,子局の削除 ... 詳細表示
- FAQ番号:14287
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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A6BATです。 詳細表示
- FAQ番号:13697
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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最終スロットに装着したユニットでフェールセーフ出力するのは,ベースの信号ライン (バス)を伝わって来た出力信号が途中のベース・増設ケーブル・ユニットなどの故障ト ラブルで最終スロットまで正しく伝わらなかった場合を検出するためです。 もし途中のスロットでフェールセーフ出力をした場合,それ以降で出力信号が正常で... 詳細表示
- FAQ番号:14637
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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