よくあるご質問
(FAQ)


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『 AnS 』 内のFAQ
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保持ステップでOUT命令によりONさせた出力は、ブロックエンド処理時にシステ ムで自動的にOFFさせる方法のほか、プログラムでRSTをかけることによりOFF させることができます。 下記にプログラム例を示しますので参考にしてください。 (下図参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14423
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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PHPまたは携帯電話用モデムについては、NTTに確認してください。 そのとき、モデムとA6TELを接続するコネクタが25ピンDサブコネクタであるこ とが必要です。また、自動着信が可能か否かも確認ください。 下記に接続可能なモデムの仕様を示します。 (モデム仕様) ・ATコマンド対... 詳細表示
- FAQ番号:14474
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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できません。 《備考》 A7HGPには外部CRT接続用コネクタはありません。 また,オプションボード装着スロットがありませんので,CRTコントローラ(JEG A)ボードを装着し,それに外部CRTを接続することもできません。 詳細表示
- FAQ番号:14373
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ブロック停止時にM9196の設定が有効になるのは、停止ビットONの直前に活性 していたステップのみです。 移行条件が成立して移行した後の保持ステップは活性ステップとみなさないため、停止 ビットをONさせても保持ステップのOUT命令出力はONのままとなります。 《補足説明》 保持ステップで... 詳細表示
- FAQ番号:14424
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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コンスタントスキャンの設定は、特殊レジスタD9020(コンスタントスキャン)で(実行間隔を10ms単位)設定します。例えば、1に設定した場合は、コンスタントスキャンが1×10ms=10msになります。 詳細表示
- FAQ番号:16286
- 公開日時:2012/10/01 18:01
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《答え》 寿命は、総交信回数から確認することができます。 IDインタフェースユニットのバッファメモリには、データキャリアとの総交信回数を 格納するエリアがあります。 (バッファメモリのアドレスK22・K23/K4022・K4023) このエリアを読み出して総交信回数が200万回を越えたら警告を... 詳細表示
- FAQ番号:14368
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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続行スタート用のデータが無かったためです。 原因としては,続行スタートさせる直前のSFCプログラム実行時に,M9102がO FFであったことが考えられます。 ≪補足説明≫ (1)SFCプログラム実行時にM9102がOFFしていると,続行スタート用のデ ータをSFC用ワークエリアへ転... 詳細表示
- FAQ番号:14441
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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保証値とは、保存周囲温度-25~75℃(使用周囲温度0~55℃)の範囲内での保存を想定し、部品メーカから提供されたメモリ(SRAM)の特性値をもとに弊社が保証する70℃でのバッテリ寿命です。実力値(参考値)とは、保存周囲温度40℃における弊社の実測値をもとに算出したバッテリ寿命です。実力値は部品の特性バラツキ等に... 詳細表示
- FAQ番号:16285
- 公開日時:2012/10/01 18:00
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SW□D5C-AD75P(E) のプロジェクト流用方法について
各軸の位置決めデータについては、CSV形式のファイルで保存後、新規プロジェクト でCSV形式ファイルの読み出しを行なうことで流用できます。 その他のデータは流用できません。 詳細表示
- FAQ番号:13354
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ブロック停止時の動作出力がOFF(M9196・OFF)に設定されており,停止 ビットをOFFさせ処理を再開したとき該当ステップの演算を新規に行ったためです。 《補足説明》 停止ビットをONからOFFにして,停止を解除したときのカウンタとタイマおよびP LS命令・□P命令(MOVP,TOPなど... 詳細表示
- FAQ番号:14434
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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