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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 A2US 』 内のFAQ

166件中 121 - 130 件を表示

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  • ファイルレジスタ(R)の零クリア

    プログラムの容量を小さく変更し,ファイルレジスタの容量を大きく設定した場合,変 更前にプログラムで使用していたメモリの内容がファイルレジスタの値として扱われま す。このためと考えられます。 本件は,A0J2CPUを除くすべてのAシリーズCPUが該当します。 《注意事項》 新しいメモリカセ... 詳細表示

    • FAQ番号:14267
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFCプログラムの登録

    《答え》 SFC図書込(作成)中に編集対象となっているブロックのSFC図を変換操作の前に HDまたはFDのシステム名の下に登録することができます。 登録した変換前のSFC図は書込モードで流用操作することにより編集対象プログラム として読み出すことができます。 登録/流用は次の操作手順で行... 詳細表示

    • FAQ番号:14378
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 位置決め停止信号でエラーがでる

    停止信号をONした場合は,減速停止処理を行います。 このときエラーにはなりません。 停止信号により停止すると,BUSY信号がOFFします。 マニュアルのプログラム例では,BUSY信号のOFFで位置決め始動信号(Y10〜Y1 2)をOFFし, 始動完了信号をOFFしています。 位置決め始動信号と始動... 詳細表示

    • FAQ番号:14593
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 小形CPU用出力ユニットのヒューズの目的

    1.ユニットの外部負荷が短絡した場合に外部配線の焼損を防止する目的のものです。   したがって,ユニット内部の出力素子の保護ができないことがあります。 2.ユニット内部の出力素子が短絡以外の故障で破壊した場合,ヒューズが動作しない   ことがあります。 3.ヒューズの交換はできません。ユニットの交... 詳細表示

    • FAQ番号:14266
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD75のエラーコードによるエラーの確認法

    エラーは,下記入力番号とバッファメモリの内容で確認できます。  ・軸1:XB,バッファメモリのアドレス  807  ・軸2:XC,     〃        907  ・軸3:XD,     〃       1007 《補足説明》 バッファメモリのアドレス624〜687にエラーコードの履... 詳細表示

    • FAQ番号:14363
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 計算機リンクユニットの終端抵抗の見分け方

    相手機器のインターフェース仕様により,接続する終端抵抗が異なります。 相手機器がRS−422仕様の場合は330Ωの抵抗を, RS−485仕様の場合は110Ωの抵抗を接続してください。 330Ωと110Ωの見分け方は図1を参照ください。 《補足説明》 終端抵抗の接続は図2のように行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:14391
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • MELSECNETでローカル局・リモートI/O局混在ネットワーク

    (1)ローカル局とリモートI/O局を混在させるネットワークはMELSECNET(II,B)で  可能です。  MELSECNET/10・Hは混在させれませんので,NETを2ループに分ける必要  があります。 (2)リモートI/O局は,マスタ局の増設ベースが離れた所にあるイメージです。  他のローカル... 詳細表示

    • FAQ番号:14528
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • INPS(インポジション)信号について

    1.サーボアンプからのインポジション信号を接続した場合,サーボ側がインポジション範   囲に入ったときAD75のバッファメモリのモニタエリア”アドレス816のビット2(   b2)”がONします。   バッファメモリ816を読み出してユーザシーケンスプログラムで機械制御に反映する   という使い方をしてく... 詳細表示

    • FAQ番号:14557
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 手動パルサ運転

    BUSYがONするとすれば設定は合っていると思われます。 バッファメモリ”29”の格納値を確認してください。 ”29”は何軸目に接続した手動パルサを有効にするかの指定エリアです。 1軸目に接続した手動パルサを有効にするには”1”にしてください。 詳細表示

    • FAQ番号:14570
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A2USCPUの専用命令(高速カウンタユニット)

    A2USCPUの専用命令(PVWR1,PVWR2,SVWR1,SVWR2,P VRD1,PVRD2)は,A1SD61に対しては実行できません。 各専用命令は,AD61に対して実行する命令です。 A1SD61の現在値読出しなどは,TO/FROM命令で行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:14429
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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