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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 A2US 』 内のFAQ

96件中 21 - 30 件を表示

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  • ラダープログラムによる位置決めデータの書き込み

    シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示

    • FAQ番号:14477
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • アナログ-デジタル変換ユニットのA/D変換許可・禁止設定について

    アナログ-デジタル変換ユニットの立上がり時にのみ、A/D変換許可・禁止設定を行 ってください。 アナログ-デジタル変換ユニットの立上がりタイミングは、A/D変換READY信号 を使用してください。 例)チャンネル1、2のみA/D変換許可にする場合 (下図参照) 《補足説明》 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14260
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 高速原点復帰(K9002)を行ったときのエラー(209)について

    エラーコード”209”は近点ドグ式原点復帰完了後,再度原点復帰始動を行ったと き出るエラーです。 原点復帰完了で再度原点復帰始動がかかるプログラムになっていないか確認してくださ い。 たとえば原点復帰完了時に外部の原点復帰始動指令がONしていないかなどです。 詳細表示

    • FAQ番号:14517
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SD61でモータの回転数測定

    周期パルスカウンタ機能によりできます。 <例> (下図参照)  必要なデータ--+--モータ1回転のエンコーダのパルス数[PLS]          +--設定時間(周期時間)[秒]          +--周期パルス数[PLS]  計算式は下記のようになります。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14258
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD75のエラーコードによるエラーの確認法

    エラーは、下記入力番号とバッファメモリの内容で確認できます。  ・軸1:XB、バッファメモリのアドレス  807  ・軸2:XC、     〃        907  ・軸3:XD、     〃       1007 《補足説明》 バッファメモリのアドレス624~687にエラーコードの履... 詳細表示

    • FAQ番号:14363
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 携帯電話による接続

    (1)携帯電話のモデムは携帯電話会社で購入できます。  呼び方は,”通信ユニット”。”データ通信アダブタ”などです。  電話機の機種とユニットのバージョンなどの組み合わせによる相性がでるケースもありま  すが,ほとんどの機種で可能です。  ちなみに確認電話会社は,DoCoMo・移動・ツーカです。 (... 詳細表示

    • FAQ番号:13355
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 浮動小数形式データの確認方法

    Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14541
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A2USCPUの専用命令(高速カウンタユニット)

    A2USCPUの専用命令(PVWR1,PVWR2,SVWR1,SVWR2,P VRD1,PVRD2)は,A1SD61に対しては実行できません。 各専用命令は,AD61に対して実行する命令です。 A1SD61の現在値読出しなどは,TO/FROM命令で行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:14429
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ファイルレジスタ(R)の零クリア

    プログラムの容量を小さく変更し、ファイルレジスタの容量を大きく設定した場合、変 更前にプログラムで使用していたメモリの内容がファイルレジスタの値として扱われま す。このためと考えられます。 本件は、A0J2CPUを除くすべてのAシリーズCPUが該当します。 《注意事項》 新しいメモリカセ... 詳細表示

    • FAQ番号:14267
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFC(MELSAP-2)プログラム・連続移行

    連続移行有りに設定すると、活性しているステップの移行条件が成立していれば同一 スキャンに次のステップも実行しますので制御対象の機械装置のタクトタイムを短縮す ることができます。 ただし、同一スキャンに複数のステップの演算を実行するためスキャンタイムは長くな ります。 ・連続移行有りのときタクト... 詳細表示

    • FAQ番号:14420
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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