ＳＷ０ＩＶＤ−ＡＤ７５ＰのＷｉｎｄｏｗｓ９５による起動

ＳＷ０ＩＶＤ−ＡＤ７５Ｐは、Ｗｉｎｄｏｗｓ９５での起動を保証していません。 詳細表示

ＧＰＰソフトウェア（ＱｎＡ専用）の選定

ＳＷ０ＩＶＤ−ＧＰＰＱからＳＷ１→ＳＷ２と機能アップされ、操作性も改善されて います。９７年１１月現在、ＳＷ２ＩＶＤ−ＧＰＰＱが最新版です。 詳細表示

Ａ１ＳＤ５１Ｓのプログラムをプロテクトする方法

ＢＡＳＩＣプログラムでのプロテクトは掛けられません。 なお、コンパイルした後はマシン語になるので、一般には解りません。 （マシン語を解析できる人にとっては、意味がありませんが・・・） 詳細表示

ＳＷ２ＮＸ−ＧＰＰＱでＦＤにアクセスできないのはなぜですか。

ＰＣ９８００シリーズでＡＩかな漢字変換を組込んだ状態で”ＭＳ−ＤＯＳモードで コンピュータを再起動する”を実行すると，ＦＤにアクセスできない場合や シーケンスプログラムが書込めないことがあります。 上記を回避するには，ＡＩかな変換を他のＩＭＥに組み直す必要があります。 ＰＣ９８００シリーズ（Ｗｉｎｄｏ... 詳細表示

ＳＷ２ＮＸ−ＧＰＰＱ の動作環境について

１．ＤＯＳからの立上げ時について 　（１） コンベンショナルメモリ容量は，５３０ｋバイト以上は必要です。 　　　　コンベンションメモリ容量が４９０ｋバイトでも立ち上がりますが， 　　　　オンラインによる通信ができません。 　　　　 　（２） 現在マニュアルに記載していますｃｏｎｆｉｇ．ｓｙｓとａｕｔ... 詳細表示

位置決めユニットのコモン端子極性について

・上下限リミットなど外部配線の極性はありません。 　ユニット内部のフォトカプラは双方向になっています。 詳細表示

ＳＷ３Ｄ５−ＧＰＰＷでＱ２ＡＳＣＰＵ−Ｓ１を使用する場合

１．ＲＵＮ中書込用確保ステップは次の操作で行ないます。 　　　オンライン→ＰＣ書込→ＰＣ書込ウィンドウのファイル選択欄でプログラムをクリッ 　　　ク→ＲＵＮ中書込用確保ステップのメニューを表示→ステップ数を入力 ２．プログラムの変更が多いプログラムは，ＲＵＮ中書込用確保ステップを大きくしておい 　　て... 詳細表示

Ａ１ＳＤ７５Ｐ２−Ｓ３外部インタフェースについて

次の信号線とコモン（３５・３６）間は＋・−の方向性はありません。 したがって＋・−のどちらをコモンにしても動作します。 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　信号名称　　　　　　　　　　ピン番号 　 　　　　　・近点ドグ信号　　　　　　　　　　１１ 　　　　　・上限ＬＳ信号　　　　　　　　　　１２ ... 詳細表示

Ａ１Ｓ６２ＲＤ３の入力のバラツキ

ふらつく状態がＡとＢのユニットを入れ替えたとき，Ｂのユニットについていくのであれば Ｂのユニットのハードウェアの故障も考えれます。 同じ熱電対で発生するのであれば，シールドとアナロググランドの接地方法を変更して 変化があるか確認してみてください。 詳細表示

Q6TELの推奨モデムとケーブルについて

GX Developerで通信を行なう場合はほとんどのモデムが、GX Developerに持たせている標準コマンドで可能です。実績のあるモデムはアイワ・オムロン・サン電子など多くあります。 RS-232ケーブルはモデム付属のケーブルまたは、モデム指定のケーブルを使用してください。 4線式は交信不可です。ただし... 詳細表示