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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 Q2AS 』 内のFAQ

97件中 11 - 20 件を表示

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  • ラダープログラムによる位置決めデータの書き込み

    シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示

    • FAQ番号:14477
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QnACPUのPCカードの使用法

    フラッシュメモリはGX Developerではフォーマットできません。専用のツール(ICメモリカードリーダ/ライタを用意して、パソコンにドライバを組み込み起動をかける)が必要です。*市販品では〈らむ蔵〉、〈わび助〉、〈PC10-SIN〉といったものがあります。注意事項としては、フラッシュメモリはフォーマットをした... 詳細表示

    • FAQ番号:14587
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 位置決め停止信号でエラーがでる

    停止信号をONした場合は,減速停止処理を行います。 このときエラーにはなりません。 停止信号により停止すると,BUSY信号がOFFします。 マニュアルのプログラム例では,BUSY信号のOFFで位置決め始動信号(Y10〜Y1 2)をOFFし, 始動完了信号をOFFしています。 位置決め始動信号と始動... 詳細表示

    • FAQ番号:14593
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 位置決めのCW/CCWの方向に関して

    CWはモータの軸端側から見て時計方向への回転、CCWは反時計方向への回転をし めしています。 詳細表示

    • FAQ番号:14465
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 1回転当たりの移動量の設定について

    モータ1回転あたりの移動量(基本パラメータ1)は,運転中に変更できません。 基本パラメータ1は,シーケンサレディ信号の立上がり(OFF→ON)で有効になります 。) 1箇所のモータ1回転あたりの移動量を指定していただき,位置決め制御時は位置決め アドレス/移動量で調整してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14576
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • アナログ出力の負荷側コモン線共通配線

    A1S68DAIの場合は、負荷側のコモン線を共通にすることは出来ません。 コモン線を共通にすると正常な電流出力が得られません。 A1S62DAの電圧出力の場合は、負荷側のコモン線を共通にしても問題あ りません。 詳細表示

    • FAQ番号:13366
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CCーLinkのリフレッシュについて

    TO命令を実行したときにバッファメモリの内容は書き換わります。 CC−Linkマスタ局は,スキャン処理していますので実際にユニットに伝わるのは次の スキャンになります。 注意事項として,FOR〜NEXTで連続して複数回のTO/FROM命令を実行したとき ユニット側の処理が中断されるため,CC−Link... 詳細表示

    • FAQ番号:14619
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A164ADのオフセット/ゲイン設定

    オフセット/ゲイン値をデフォルト値(工場出荷値)に戻す方法は、ありません。 再度オフセット/ゲイン調整を行なって、デフォルト値と同じにして下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:14564
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • デフォルトパラメータ設定時のネットワークパラメータ

    いいえ。 デフォルトパラメータを設定した時は,共通パラメータは設定する必要はありませんが ,(下記の)他のネットワークパラメータは周辺機器により設定する必要があります。  ・ユニット台数設定(全局設定必要)  ・ネットワークリフレッシュパラメータ(全局設定必要)  ・局固有パラメータ(必要な局... 詳細表示

    • FAQ番号:14292
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC−LinkのリモートI/Oのリフレッシュについて

    CC−Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に,FR OM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることがで きます。 CC−Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度 であり,サブルーチンプログラムでバッファメモ... 詳細表示

    • FAQ番号:14614
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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