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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 A3VTS 』 内のFAQ

18件中 1 - 10 件を表示

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  • 自己診断機能の個別エラーフラグのONについて

    1.M9008が、ONします。   M9008がONすると,D9008にエラーコードが格納されます。 2.バッテリエラーの場合は,M9008がONすると同時にM9006とM9007も   ONします。   個別のエラーフラグには,バッテリエラーのほかに   ・ヒューズ断(M9001)   ・入出力... 詳細表示

    • FAQ番号:14522
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ACPUのエラーコードについて

    エラーコード”50”はオペレーションエラーであり、発生した命令のステップ番号はD9010に格納されます。D9010に格納されている数字のステップ番号の命令を確認ください。また。GX Developerであれば”PC診断”を表示させると命令に起因するエラーの場合、エラーステップも表示します。この画面でジャンプ操作を... 詳細表示

    • FAQ番号:14562
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 高速タイマと低速タイマの設定

    GX DeveloperのPCパラメータ設定で、デフォルトの高速タイマの先頭”200”を削除して空白にすることで、 低速タイマ(100ms)を256点使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:14599
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2019/11/13 16:06
  • MELSECNETでローカル局・リモートI/O局混在ネットワーク

    (1)ローカル局とリモートI/O局を混在させるネットワークはMELSECNET(II,B)で  可能です。  MELSECNET/10・Hは混在させれませんので,NETを2ループに分ける必要  があります。 (2)リモートI/O局は,マスタ局の増設ベースが離れた所にあるイメージです。  他のローカル... 詳細表示

    • FAQ番号:14528
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • T/C設定値についてのメッセージが表示される

    このメッセージは、(1)MAIN内でT/Cを2重コイル使用している。(2)MAI NとMAIN−SFCでT/Cを重複して使用している。(3)MAIN−SFC内 でT/Cを2重コイル使用している。の3点の場合に表示されます。 プログラムチェックの2重コイルチェックなどにより、使用箇所を調べて2重使 用になら... 詳細表示

    • FAQ番号:13362
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 絶対値検出システム

    ・これはA1SD75P1およびプログラムの問題ではありません。 ・アラーム96は,原点復帰時に溜まりPLS量がインポジション範囲内に入っていないと  きに出ます。 ・考えられる要因として,位置ループゲインの設定が機械系と合っていないことが考えられ  ます。  位置ループゲインが小さいと,モータ停... 詳細表示

    • FAQ番号:14638
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Aシリーズ用GPP機能ソフトウエアパッケージのWindowsNT対応について

    SW□IVD−GPPA/SW□NX−GPPAはWindowsNT対応になってい ないため,WindowsNT上で動作させることはできません。 また現在SW□IVD−GPPA/SW□NX−GPPAをWindowsNT上で動 作させる予定はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:14509
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 携帯電話による接続

    (1)携帯電話のモデムは携帯電話会社で購入できます。  呼び方は,”通信ユニット”。”データ通信アダブタ”などです。  電話機の機種とユニットのバージョンなどの組み合わせによる相性がでるケースもありま  すが,ほとんどの機種で可能です。  ちなみに確認電話会社は,DoCoMo・移動・ツーカです。 (... 詳細表示

    • FAQ番号:13355
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • PC故障時のフェールセーフ対策について

    最終スロットに装着したユニットでフェールセーフ出力するのは,ベースの信号ライン (バス)を伝わって来た出力信号が途中のベース・増設ケーブル・ユニットなどの故障ト ラブルで最終スロットまで正しく伝わらなかった場合を検出するためです。 もし途中のスロットでフェールセーフ出力をした場合,それ以降で出力信号が正常で... 詳細表示

    • FAQ番号:14637
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ヒータ断線検知の配線方法

    Aシリーズ対応のA1S64TCTTBW−S1は3相には対応していないため CTは1つのみです。 1相のみ接続することになりますが、断線検出できない相が発生します。 参考のため紹介させていただきますが、Qシリーズの64TCTTBW−S1は 3相に対応しておりCTを2つ持っています。 詳細表示

    • FAQ番号:13364
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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