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ご質問内容

  • FAQ番号 : 14426
  • 公開日時 : 2012/03/28 21:15
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メイン・サブプログラムのメモリ容量

シーケンサCPUからメモリ容量設定がメイプログラム30Kステップのプログラム
を読み出し,パラメータのメモリ容量設定でメイン15Kステップ,サブ15Kステ
ップに分割して再度CPUへ書き込もうとしたら“容量が超えています”という表示
が出て実行できません。
メイン・サブプログラムに分割しただけなのに同じメモリカセットのA3NMCA−
8に書き込めないのはなぜですか?
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回答

パラメータのメモリ容量設定でサブプログラムを設定すると,サブプログラム用のタ
イマ/カウンタの設定値格納エリア1KバイトとP,Iアドレス格納用/演算結果格納
用エリア5Kバイト合計6Kバイトが自動的に割り付けられます。
したがって,メインプログラム30Kステップをメイン15Kステップ,サブ15Kス
テップに分割すると次のメモリ容量となりA3NMCA−8(64Kバイト)の容量を
超えることになり書き込めません。

・パラメータ格納エリア ──────────── 3Kバイト  ※1
・メインプログラム用
  タイマ/カウンタ設定値格納エリア ───── 1Kバイト  ※1
・メインプログラム容量 ────────────15Kステップ ※2
                        (30Kバイト)
・サブプログラム用
  タイマ/カウンタ設定値格納エリア ───── 1Kバイト  ※3
・サブプログラム容量 ─────────────15Kステップ ※2
                        (30Kバイト)
・P,Iアドレス格納用/演算結果格納用エリア── 5Kバイト  ※3
                       ───────────
                       合計  70Kバイト
  ※1 必須
  ※2 設定により1〜30Kステップ(2〜60Kバイト)
  ※3 サブプログラム設定時必須

《補足説明》
P,Iアドレス格納用/演算結果格納用エリアとは,ジャンプ先やサブルーチンプログ
ラム,割り込みプログラムのラベル“P/I”のアドレスを格納したり,PLS命令の
実行/非実行の情報を格納するためのものです。
製品名
MELSEC-AnS/QnASシリーズ
製品分類
AnN, AnA, AnU
シリーズ
CPU
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